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米沢市立病院にまつわる疑惑!!②

kage

2019/10/29 (Tue)

米沢市立病院にまつわる疑惑!!②

 新しい市立病院の「建築設計業務委託契約書」が8/23に(株)内藤建築事務所(以下内藤事務所)と1億六千六百万円で交わされた。

 驚いたことに、この内藤事務所は愛媛県より令和元年6月10日から令和2年6月9日までの1年間の指名停止処分を受けているのである。(下図参照)

 処分の理由は、愛媛県が発注した文化会館の「改修工事設計」を受託納品しして工事に入ろうとしたが「その設計では照明が正常に動作しない」と工事業者に指摘され「設計ミスが判明したから」と言うが、全国的に、この程度のミスで1年間の指名停止処分の例は無く「異例の措置を下した本当の理由は他にあるのでは?」との疑いが持たれ、地元の団体が調査を行っている最中である。

 因みに、昨年(有)今田土建の道路補修工事に、米沢市は刑事告訴を行い有罪が確定した結果、平成30年12月10日から平成31年 3月31日の三ヶ月と20日程の処分であったことを鑑みれば、刑事罰を受けてもいない内藤事務所への1年間の指名停止は如何に異常か分かろうと言うものだ。

 市立病院のプロポーザルへの参加資格は、「地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しないこと」と条件付けられ、167条には「契約の履行に当たり、故意に工事、製造その他の役務を粗雑に行い、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為をしたとき」とあり、内藤事務所は「役務を粗雑に行い」の条項に当てはまると考えられる。

 通常、公共工事は処分中の業者に発注する事は絶対に無いにも拘わらず、中川市政下で脛に傷有る内藤事務所と契約したのは疑惑の持たれる行為であり、実際「あれは出来レースさ」・「ある力が働いたのでは?」との内部関係者の声もある。

 当局は「指名停止の件は議会にも報告し承諾を得たので問題は無い」と説明するが、長年議会を見てきた小生は「議員にこの問題を精査し判断する能力は無い」と断じ、200億円もの大事業が市民にろくな説明もしないで進める中川市政に警鐘を鳴らしたい。

【続く】

愛媛県

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