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彼岸花

kage

2019/10/07 (Mon)

彼岸花

 秋の彼岸頃に咲くことから一般に彼岸花や、法華経などの仏典に由来する曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)と言われる学名リコリス・ラジアータは、その球根には毒があり「彼岸花を摘むと死人がでる」として死人花(しびとばな)・地獄花(じごくばな)とも言われ、死や不吉な印象があることから贈り物として用いられることはほとんどない。

 しかし、最近は花の美しさから積極的に宣伝して賑わいの観光資源に利用している所も多く、ことに埼玉県日高市の「ひだか巾着田」は「500万本の曼珠沙華」として有名である。

 開花期としては一寸遅い10/2に宮城県柴田町の船岡城址公園を訪れた。春の「しばた桜まつり」の時は、県内外から25万人以上の花見客で大変な賑わいを呈していた当公園も、今回は盛りを過ぎた平日と言うこともあり、来訪者はさほどでなかったが、13万株を超える曼珠沙華は見事に咲き誇っていた。

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 このように積極的に花と樹木を観光に役立てている柴田町だが、平成20年度「花と樹木におおわれたまちづくり計画」を策定した米沢市の場合はどうであろうか。 11年を経過した現在、お世辞にも花と樹木におおわれたまちの米沢市とは言い難い。

 小生は事ある毎に、館山公園(御成山)・斜平山(なでらやま)を「花の杜公園」に、遠山地区を「花の街道」にと言ってきたが、斜平山には17代上杉家当主邦憲様の計らいで、一般社団法人霞会館から桜の苗木200本が寄贈され「ようざん桜の杜」として植樹が行われた。 

 小生が所属する「米沢御堀端史蹟保存会」では鷹山公入部250年の記念行事として、かつ「花と樹木におおわれたまちづくり計画」に加担するため、17代上杉家当主邦憲手植えによる「平洲椿」植樹祭を計画したところ、市・上杉御廟所のお計らいで4月には「上杉伯爵邸庭園」、9月には「上杉御廟所」・「ようざん桜の杜」に「平洲椿」の苗を植えることが完工出来た。

植樹祭4 秋祭り なせば秋祭り2

 



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