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田んぼアートと塩田

kage

2019/09/21 (Sat)

田んぼアートと塩田

 例年、小野川に水田を舞台に色彩が異なる複数の稲を植え付けて、文字や模様を表現する「田んぼアート」が制作され、今年も見頃を迎えた。

 写真で見るように何を表現しているのか一見しただけでは分からないので、市のウェブサイトで調べると、

「米沢のいいところいっぱい!」
【作成者:伊藤あゆみさん(宮城県仙台市)】
米沢のいいところを 漢字の「米沢」に当てはめた形となっています。
・「米」部分…温泉、りんご、米、鯉
・「沢」部分…吾妻連邦、火焔滝と最上川、米沢牛、お鷹ぽっぽ、あじさい

 とのこと。

 デザイン原画では映えるのだが、これだけの内容を稲で表現するには無理があるようだ。(右原画)

341.jpg 原画


  田んぼアート会場近くに「上杉鷹山公塩田跡」が有ることは米沢市民でもあまり知られていない。
 看板の説明によると、
342.jpg
塩田跡地
米沢藩九代藩主の上杉鷹山公はこの地で製塩事業を行いました。当時の米沢藩は深刻な財政悪化により幕府への領地返上も検討されました。鷹山公は質素倹約に務めるかたわらたくさんの事案を手がけ藩財政の改善を目指しました。小野川温泉での製塩事業もそのひとつ。一七七三(安永元)年、米沢藩では仙台から技術者を招き温泉を使った塩づくりを行いました。温泉を何度も砂にまき乾燥させ塩分が付いた砂を溶かし、火にかけ水分を蒸発させるという方法で「塩」を取り出しました。

とある。

 今月28・29日は「なせばなる秋まつり」が開催されるが、小野川の塩田を復元し、そこで採れた塩で「ようざん米沢塩ラーメン」をPRしてはと思っている。

 春に行われる上杉まつりの呼び物「川中島の合戦」だが、謙信公は米沢藩主ではないし川中島は現在の長野県長野市南郊に位置する。米沢市が謙信公をPRするのは大変結構だが、鷹山公にもっと力を入れ「なせばなる秋まつり」の冠ではなく「鷹山公秋まつり」と変えたらどうか。
 以前は「鷹山公まつり」と称していたと記憶している。

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kage


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