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雲井龍雄を想う10月14日

kage

2018/10/15 (Mon)

雲井龍雄を想う10月14日

 戊辰戦争が終結して明治の世となると、維新のために戦った士族(武士)は職を失い路頭に迷う事になる。米澤藩志士・雲井龍雄は、新政府に彼らの救済策を提示(嘆願書)した事から、雲井の元に多くの士族が集まり、暴動を懸念する新政府は、雲井を見せしめのために処刑することを考えていた。
 このような場合には自藩の雲井を擁護すべき米澤藩であるが、新政府に諂い(へつらい)、「政府転覆を企てた在任」との冤罪に異議を申し立てることなく雲井を差し出した。
 
以後、米澤藩では雲井龍雄を語る事はタブーとされ、市民間には「明治政府転覆を企てた謀叛(ぼうはん)者」としての認識が定着したようだ。

 戊辰戦争150年の此の機に雲井龍雄に光を当て、10/14に北村公園の「討薩之檄碑」に於いて碑前祭と、「戊辰雪冤」(戊辰戦争での濡れ衣を晴らすの意味)の著者「友田昌宏」東北大助教の講演会を企画した。
 式には会津より18名が参加し、詩吟・剣舞を奉納した。

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