2018 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2018 06

しっちゃかめっちゃか!!

kage

2018/03/10 (Sat)

しっちゃかめっちゃか!!

 「しっちゃかめっちゃか」は「方言かな?」と辞書を引いてみたら「物事の混乱したさま。めちゃくちゃ」との解説が載っていた。
 この所の国会を見て、当局による行政文書の扱いはこの言葉が相応しい。私的メモの為廃棄したと言った文書が出てきたり、森友学園との契約時に財務省が作成した決裁文書が改ざんされて国会に提出された疑いがあると朝日新聞にスクープされたり、行政文書の扱いはまさに「しっちゃかめっちゃか」である。
 そして、ついに3月9日には、近畿財務局で森友学園との交渉を担当した職員が自殺したという報道があった。

 それでは行政文書の定義はどうなっているだろうか?
(公文書管理法第2条第4項)では「行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書であって、当該行政機関の職員が組織的に用いるものとして、当該行政機関が保有しているもの」とある。

 行政文書を勝手に廃棄した場合は?
(刑法第258条)には「公務所の用に供する文書又は電磁的記録を毀棄した者は、3月以上7年以下の懲役に処する」とある。

 かように公文書を勝手に遺棄する罪は結構重いが、公務員にはその意識が低いのではないか。
 口先で国民の目を誤魔化せると高をくくり国会答弁を行った佐川国税庁長官であったが、ついに辞任に追い込まれた。
 この過程で腑に落ちないのは内閣の対応である。「議員に配られた資料とは別の資料の存在があるのでは?」との野党質問に、麻生副総理は「捜査に影響があるので・・・」と佐川長官擁護とも思える答弁を続けるのは何故だろうか?

 そもそも森友問題は「安倍昭恵首相夫人の口利きに対する忖度があったのでは?」との疑問から発している訳で、もしこれが事実なら安倍内閣の総辞職に発展しかねない。小生は、麻生副総理は安倍政権を支えるに躍起となっていると思えるがどうだろうか。

 小生は公文書毀棄罪で監査委員を告訴する予定で米沢警察署と折衝中なので、国会の今後の進展には大いに興味を持っている。

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック