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柴田氏へ[ナセBAの愛称]

kage

2018/01/05 (Fri)

柴田氏へ[ナセBAの愛称]

  ナセBAの愛称は、選考委員会が公募作品の中から佐藤敦子氏(米沢市)の原案「naseBA」をもとに、「ナセBA」という愛称に補作したとある。
 そして次の選考理由が添えられている。
・「ナセBA」は、米沢藩9代藩主上杉鷹山公の名言の一つ「なせばなる」に由来するもので、鷹山公を尊敬する市民の皆様にも広く知られている有名な言葉である。
・「ナセBA」のBAは、BOOK(本=図書館)とART(芸術=市民ギャラリー)の頭文字BとAを組み合わせたもので、図書館と市民ギャラリーからなる施設のイメージを表現している。

 当時、愛称が公表されると、逆読みすれば「安部さん」ではないか」と物議を醸し出し、米沢新聞の記事にもなった経緯がある。なるほど原案の「naseBA」を目にしたとき、逆読みで「安部さん」は連想しやすく、選考委員は当時の安部市長への忖度から、この応募作品を選んだのかもしれない。

 選考委員会が決定したとあるが、問題は委員名が公表されていない。行政は得てして、学識経験者・知識人・市民代表などの名を連ねて、「○○選考委員会」や「○○検討委員会」の決定によるものであると公表する。
 選考委員を選ぶのは行政側であるから、決して行政に逆らわない人物(行政のポチ)を選び、「行政が一方的に決断したのでは無い」との姑息な手法で住民の批判を躱(かわ)そうとするのが常套手段であるから、「ナセBAは安部市長への忖度から名付けられた」とみるのは、あながち見当違いとは言えないだろう。

 ところで、ナセBAは「中心市街地の活性化」を目的にするものであったが、「只読み目的の図書館利用者で、中心市街地が活性化するはずは無い」との建設反対意見に「青森のアウガ(図書館とテナントビル)が成功例である」とのたまったものだが、そのアウガは経営破綻し、青森市は「駅前庁舎」として市役所の窓口機能を「アウガ」に移転した。
 
 米沢市は、市庁舎建て替えを御多分に漏れず「検討委員会」で計画が進められているとされるが、市民には、「ナセBAに市役所の窓口機能を!!」との要望が少なからず有ることから、青森市の「アウガ」に習って市役所窓口の分散化も検討すべきであろう。

この記事へのコメント

kage

 庁舎建て替えの説明会が明後日から開催されるようです、開催場所はすこやかセンター・伝国の森、何れも中心部の会場です、前市長阿部三十郎でさえ22億の無駄な施設建設にあたり市内17地区のコミセンで通告会を開催しています、質問の回答に窮し途中で逃げ出した会場もありましたが!
 僻地に住む63年前の新市の住民は今でも差別を受けているように感じます、市政に関心を示す市民の大多数が高齢層と思えます、固定観念に支配された高齢者の意見は聞く必要がないといった当局の姿勢がうかがえます。
 高齢者にとって天候次第では会場へ出かけるのに決死の覚悟が必要です。
 説明会の会場について各コミセンを利用することを当局へ働き掛けてください。
 先の吹雪の時は桑山団地への新設道路が地吹雪でまるっきり通行ができない状態でした、建設業者だけに降雪を原因とした工事費を考慮するのではなく、市民にも冬の天候を考慮した行事開催を検討させてださい。
 

Posted at 17:40:54 2018/01/08 by 新万世村人

この記事へのコメント

kage

行政のスリム化推進希望

一時的にお金掛けても、無駄な箱もの潰すとか、2重行政無くすとかするべきでしょうね。今回の話題には凄く共感してます。

Posted at 23:54:51 2018/01/07 by タケオ

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kage


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