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頓珍漢[鍛冶川油汚染問題]

kage

2017/11/22 (Wed)

頓珍漢[鍛冶川油汚染問題]

 昨年11月来、鍛冶川に油汚染問題が発生し、将来、井戸水に影響が及ぶことを心配する住民は、連名で中川市長宛に「①ボーリング調査を行い、油汚染の発生源を特定する事。②油の残量を調査し、将来井戸水に影響を与えないか調査する事」を要望書として提出した。

 しかし中川市長の職員への指導力に不安を感じる住民は、更に議会宛てに要望書の内容と同じ請願を行い、採択された。

 請願とは、国民が直接行政に行動を求める手段として、法で定めている以上、議会で請願が採択されれば、行政は市民の要望に応えるのが道理と思えるが、『行政は必ず請願内容を実行しなければならない』とする条項がないため、当局職員は公務員の金科玉条である『遅れず、休まず、働かず』を励行することに必死である。

 請願採択後、約2ヶ月になるが請願の内容については何も行っていない。ところが、請願とは関係の無い地下水検査に公金を投入し「飲み水に影響は無い」などとマスコミにアナウンスする頓珍漢(とんちんかん)ぶりを発揮している。
 それだけでは無い。21日付け米沢新聞によると、米沢市は「地下水技術検討会」を設置し、今後の対応を検討するのだという。

 再度述べるが、請願内容は「汚染源特定と、油残量調査」なので、手段としては、廃業した染色屋の地下タンク付近をボーリングし、土壌に油汚染が有れば場所は特定できるし、タンクの残油量を調査すれば事が足りるのではないか。

 その後に、倒産廃業した会社に「環境政策の国際経済的側面に関する指導原則」で勧告された「汚染者負担原則(PPP)」をどのように適用するかを協議し、汚染者が経済的困難から汚染防止費用を支払うことができない場合の補助金について検討するというのが筋ではないか。

 何故、「地下水技術検討会」などと訳の分からない検討会を作り、公金を投入しなければならないものか?  正に頓珍漢行政ではないか。

この記事へのコメント

kage


中川市長を責めないでください!
 彼の役割は、市長ごっこを続けた前市長安部三十郎を排除する事でしたた。
 役割は果たしたのです、これ以上のことを望んでむ無駄です、前市長も1期目は何もできなく人畜無害でした、長期間市長の座にあったことが本性を顕わにさせたのです。
 米沢の未来を託せる人材を市民の力で発掘しようではありませんか?
 中継ぎの市長はもういりません、利権を追及する現市議の中にも候補者は見当たりません、市民目線で米沢を託せる候補者を真剣に探すべきです。

Posted at 12:38:26 2017/11/27 by 高齢者

この記事へのコメント

kage

中川市長の職員への指導力

『議会宛てに要望書の内容と同じ請願を行い、採択された』のに、つまりは市議会のお墨付きを得た(もちろん、そのための予算は承認される)のに、市長は動かない(指導力を発揮しない)のですね。

陣頭指揮までしないのは当然ですが、行政の責任は市長にあります。

Posted at 09:32:14 2017/11/27 by

この記事へのコメント

kage

行政不信

こんな感じだから政治家半分で良いと言われるのです。自治体や箱物と言い無駄が極まる上にマトモに行政が動いて無いとは

Posted at 13:50:30 2017/11/23 by タケオ

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kage


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