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高齢者様へ[ナセバの床の件]

kage

2017/11/13 (Mon)

高齢者様へ[ナセバの床の件]

 貴殿ご指摘の、ナセバの床に亀裂が入ったことを建築課に糾したところ「南側入り口は確かに亀裂が認められるので請負業者に補修を指示した」「他は亀裂とは言えないので様子を見る」との回答を得た。

 ナセバは約30億円も投じた施設であり、一般市民なら超豪邸に値するものだ。一年ほどの使用でこのような症状が現れたら「無償で補修せよ」と業者に迫るのが社会通念であろうが、市職員は請負業者に対しては殊の外寛容である。

 ナセバの工期遅延でも、契約では10月完成予定の一階工事が「12月に雪が降ったので翌年3月まで一階工事の完成が遅れました。3,000万円を上乗せして支払ってください」と言われると、「はい承知しました」と考えられないような大盤振る舞いである。

 このように市職員が業者に甘いのは「所詮他人の金」との意識が働くからであろうが、その他にも次の事情が考えられる。

 公共工事は市の担当者が仕様を定めて業者に発注するが、この場合に担当者の手落ちで積算漏れがあったとする。この場合には追加工事料が発生するわけだが、担当者は責任を問われることを避けるため「追加工事、又は次回発注工事で穴埋めするから内密に」と業者と掛け合い、これを「市と業者の信頼関係」と嘯く(うそぶく=とぼけて知らんぷり)のである。
 
 このような市職員と業者の癒着は議会がチェックすべきであるが、「市民の苦情から、市職員を守るのが議員の務めと」錯覚している議員団であるから、「もう済んだこと」と行動を起こすことは無い。

 9月議会で採決された「請願」は未だに何の進展も無い。すなわち「重油漏れが将来、市民生活に影響を与えないか調査してくれ」との要望内容であるが、「現在市民生活に影響なし」との当局説明へ議員団は沈黙を決めている。
 市民の声である「請願」に応えない市政に、12月定例会でどのような対応をする議員団であるか刮目したい。

この記事へのコメント

kage

 迅速な対応ありがとうございます。
 新文化不幸施設を強引に進めた、前市長の取り巻も今年度で退職するようです。
 床の亀裂も工法上避けられないものと言い訳していますが、同じ工法の中2階には亀裂が全く見られません、施工業者の技術力の差でしょうか?
 亀裂が予想されたのであれば、入り口付近の床に採用した設計事務所の考えに疑問を感じます。
 米沢を良くする会の関係者の話では鶴岡の文化会館が欠陥問題で騒がれている事を引き合いに市の担当者は、床に無数に走る亀裂を問題視していないようだったとのことです。
 都市整備課の課長も・生活環境の課長も退職まで口をつぐめば後任者の責任とばかりに、先送りを計っているとしか思えません。
 鬼の会様の今後の活躍を期待します。

Posted at 09:11:47 2017/11/14 by 高齢者

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kage


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