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どうなった!!「請願」

kage

2017/10/26 (Thu)

どうなった!!「請願」

油2910
 9月定例会で「鍛冶川油汚染の原因調査の請願」が採択され、1ヶ月になるが、採択後に原因調査は行われていない。
 現況の左写真でお分かりのように油汚染は改善されておらず、想定されるオイルタンクには未だ相当の残油が有ると思われ、「何年か後には飲料水に匂いが生じるのでは?」と近隣住民は心配している。(ユニオン電機がテトラクロロエチレンを地下へ廃棄し、23年後に地下水汚染現象が現れた)

 請願の内容は『①想定されるオイルタンク付近をボーリングし、発生源を特定する。②特定されたなら、将来地下水に影響を及ぼす残油量であるか調査する。』とするものだが、請願採択後に行ったのは「近隣井戸水への影響調査」である。そして「飲料地下水に影響が無い」との調査結果をマスコミに公表した。
 中村環境生活課課長は「調査の結果、飲料地下水に影響が無い」との理由で幕引きを考えているのだろうか?

 そもそも請願者は、将来に不安を感じ「発生源の特定と残油の調査」を議会に諮り、採択されたのだから、今回の地下水汚染調査は全く請願には含まれておらず、これで幕引きするのであれば「議会採択の請願を無視した」と言うことになり、議会軽視も甚だしい。

 議会制民主主義の我が国に於いて、請願制度は市民の要望を行政に反映させる直接民主主義の部分として、法でも認められている制度だが、行政側が請願採択に従わなければならないとする定めは無いので、議会採択を無視しても法的には縛りがない。

 しかし議会の議決事項を無視するのであれば「行政の議会軽視」であり、市民代表である議員が市職員に軽んじられている事であるから、島軒純一議長は行政に強く抗議すべきであるが、海老名悟前議長を含め、行政のポチとして飼い慣らされてしまった議長であるから、それだけの気概は期待できない。

 請願という市民の要望を無視する行政に、議員がどのような行動を起こすか刮目し、市民は、現在の議員定数と報酬が適正であるかを考える時期にある。

この記事へのコメント

kage

議員定数は議会で決めます、市民の声は届きません。

Posted at 18:53:18 2017/10/28 by 米沢を良くする会

この記事へのコメント

kage

お早うございます

議員定数、行政の質考える時ですね。

Posted at 07:32:45 2017/10/26 by タケオ

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kage


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