2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

米沢の同胞氏の質問へ①

kage

2017/09/24 (Sun)

米沢の同胞氏の質問へ①

 米沢の同胞氏より9/19当会掲示板に投稿が有った。投稿に対しては速やかに対応する方針でいるが、請願への議員対応を伝えたく遅れてしまった事を謝罪し、以下に述べたい。

問1.現在の米沢市は財政が苦しい中、市議会議員24人も必要ですか? また、次回の選挙の時には24人の市議会議員ではなく半分の12人には出来ないのですか?

・以前は地方自治法にて住民数に応じて議員の数が定められていたが、現在は定められていないので何人でも良いことになるが、先ずもって議員の適数は「議員とは何をする人か?」を考えなければならない。

 法によると、議員の責務と権限は「議決権の行使」と「条例の制定・改廃権の行使」とあり、行政側は「予算を編成し、議会に諮り、承認を得なければ公金の執行が出来ない」ことに定められている。

 そこで、議員は行政側の議案に賛否を投じるが、この時、住民の意思が如何に行政へ反映するかによって議員の適数が定まるものと考えている。
 しかるに議員の実態は「行政のポチ」としての議決権行使にとどまり、議員に「なぜ議案に賛成したのか?」と問えば「何故賛成したかは当局に聞け」とのノーテンキな議員態度では住民の意思は行政に届かない。このような議員であれば12名はおろか4人でも良いのではないかと思っている。

 では、議員の数を市民の意思によって減ずることが出来るかと言えば、議案上程も議決も現職議員が行う訳であるから、議員の過半数が「議員数削減」を唱えなければならない。
 ところが、相田光輝市議を委員長に議員数名による、議員定数を考える会が設けられ、「現在の議員数が適数」との結論を出していることから、来期の「議員数削減」は無理である。

 ならば、市民の「議員数削減」を実現する方法は?と考えれば、「次期選挙に議員数削減を公約に掲げる議員を13名選出する」ことにある。しかしこの時、市民として用心しなければならない実例を述べる。

 現職の成澤和音市議は「議員の定数と報酬の削減」を公約に当選した。我が意を得たりと「議員の定数と報酬の削減を請願したいので署名をお願いしたい」と申し出ると、公約を翻し「議員の定数と報酬の削減には反対です」といけしゃあしゃあと述べるのには呆れかえってしまった。

 以上の程度が現職議員であり、これを是正するには志高き候補者の選出に尽きるが、「議員程度は市民の程度」と揶揄されていることから、「自分は議員程度では無い」との主張をこのブログで発し続けて十余年になる。
【続く】

この記事へのコメント

kage

応援してます。鬼の会様

議員は市民の代表でしょうに、市民の負担減らす事を少しは考えて頂きたい。税収増加を目指すのは当然ながら、支出減らす事を考えて頂きたい。市議会議員定数は多くて15、米沢市選出県議会は2 で十分な気がする。

Posted at 14:37:03 2017/09/25 by たけ

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック