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どうなるポポロビル跡

kage

2017/08/30 (Wed)

どうなるポポロビル跡

 ポポロビルに現在入居中のモンテローザ(居酒屋)が、今年5月頃に文書にて11月末迄に退去する旨の申し出があったとポポロビル側が公表した。

ポポロビルは安部三十郎元市長が図書館建設を計画した所だが、モンテローザが退去しないことから「まちの広場」に変更された。
 その時、市民へは「ポポロビル跡地に再びまちの広場を造成する」と説明し、ポポロビル側と本市は売買に関する覚書きを交わしている。

 その後、議会で「ポポロビル跡地にひろ場を造成するのか?」との議員質問に、安部元市長は「夢を語っただけ」と嘯(うそぶ)いたという経緯がある。
 
 当時、図書館建設説明会では「大金をつぎ込んで財政面は大丈夫か?」と心配する市民に「建設債はこの通り激減の傾向にあり、心配ない」と説明していたが、実際には預金を取り崩す赤字財政であった。
 中川市長になって安部市政地代の赤字財政が続いたので金銭的に厳しいことが判明した上に、市立病院建替・新みちの駅建設・市庁舎建替問題などが浮上した。

 非公式ではあるが行政側の考えとして「金の掛かる事業が目白押しだ。ポポロビルに関しては当面まちの広場建設と言うことには繋がらない」」との話が耳に入る。

 安部元市長の「図書館で中心市街地の活性化を図る」とした事業は、青森の 6階~8階青森市民図書館の複合施設「アウガ」が倒産したことでも明らかなように、商業ベースの活性化は無理である。

 商才に長けるポポロビルの実質オーナーのS氏だが、図書館が出来てもポポロビル跡地の活用話が市井に伝わらないのは、この場所に魅力を感じないからではなかろうか。

 ポポロビル跡地については、広く市民の意見を聞き、安部施政の計画をもう一度見直す事が肝要と思う。

この記事へのコメント

kage

覚書も契約書の一種と世間一般では考えられているが、地方自治体特に安部三十郎市長時代の米沢市は、自治体の契約には議会の承認が必要であるから、議会承認前の契約は効力を発しないとする考えを裁判で主張し、第一審の判決を得ていた。
 この判例によれば安部三十郎が独断で交わした覚書には拘束力がなく、財政的に逼迫している米沢の現状を考えれば、直ちに取得する義務はなく、所有者も米沢市に譲渡する義務はなく独自に処分が可能である。。
 逆安部さんで町中の活性化を計るという当初計画は、現状を見れば西西条無人公園・無駄道に見られるように明らかに計画倒れに終わっている、盗人に追い銭のような更なる無駄な投資は控えるべきである。
 中心市街地の美化の為にもビル所有者に「米沢市家屋等の安全管理に関する条例」を適用し、早急に対策を取らせるべきである。

 

Posted at 07:06:05 2017/08/31 by 米沢を良くする会

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kage


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