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おまつり広場のこと②

kage

2017/08/07 (Mon)

おまつり広場のこと②

 城史苑と、お祭り広場の駐車場に付いては、数年前より当局と掛け合ってきた。城史苑は、当駐車場をさも自分の駐車場の如く宣伝していることに「城史苑は駐車場の賃貸料を支払っていない。市は相当額を請求すべし」と進言したが、お祭り広場の管理者である「市観光課」にその気は無い。

 過日、城史苑と本市との賃貸契約書を情報公開条例に則り入手したが、契約内容に気になる部分があるので述べてみたい。(契約書の名称は「地上権設定契約証書」となっている)

1.地上権の存続期間は、平成3年12月12日から平成33年12月11日迄の30年間となっており、地上権の期間が満了したときは、城史苑の費用負担で更地として市に返還するとある。
 となると、あと4年で城史苑の建物は壊すことになるが、その間に県道米沢猪苗代線の拡幅工事が絡んでくるので、次にどうするかボチボチ議論の対象とすべきではないか。

2.契約時の地代については5年間据え置くとあるが、25年経過した今までに、適正価格であるか審議されたことは事は無い。当会は一般市民の支払う固定資産税なみに改定すべしと提言しているが、当時のままの格安が続いている。

3.城史苑が市から借りた土地には、鉄骨造堅固建物しか建築できない条件があるが、城史苑西側の建物は木造であり、完全に契約違反である。このことを指摘しても当局は馬耳東風である。 

 第三セクターによる事業は「公共目的」となっているので、城史苑を運営することで市民へ利益が還元されれば良いが、城史苑が開業したために閉鎖を強いられた商店があったり、一部の出資者だけが利権を貪って、市に還元されないなどの批判があったが、今でも継続していることに危惧を感ずる。

 来年度は「道の駅よねざわ」が開業するが、10数億円の市民の税金が投入されることなので、城史苑のような「一部の出資者の利益」ではなく、市民全体の利益を優先する経営を望むものだ。

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