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頓珍漢!

kage

2017/04/12 (Wed)

頓珍漢!!

 頓珍漢(とんちんかん)とは、「言ったりしたりする事が的はずれで、ちぐはぐなこと。そういう人」の意味だが、海老名悟議長と島軒純一元議長は、正に頓珍漢の代表格だ。

 過日、「議員報酬と定員削減」の陳情を行った際に、小生が説明している最中、島軒純一座長は「陳情内容に関係無い」との理由で説明を制止したのに対し、①関係ある陳述を制止した根拠を質す、②説明に使用した資料の扱いを説明しなかったのは何故か。と島軒座長宛に質問状を出したが、海老名悟議長より次の内容の返事が返ってきた。
①の質問について、
 委員会に招集された参考人は、参考人として意見を求められた範囲内を超えての発言はできないとされており(会議規則第8 1条)、その範囲を超えた発言と判断し、制止をしたものであります。
②の質問について、
 委員長が質疑の終結を宣告し、退席を求めたのちの資料等提出の申し出であり、委員会審査上採用しなかったものであります。

 そこで小生は更に次の質問状を郵送したが、どんな返事が返ってくるか、訪問者諸兄も刮目して頂きたい。

議会運営委員会
 島軒 純一 委員長 様

質問状(再)

 拝復 貴職宛3月16日付の質問状に対し、4月5日付海老名悟米沢市議会議長名で回答を戴きましたが、貴職からの回答に非ずしてか質問内容には答えて戴けませんでした。
 そこで改めて議会運営委員会島軒純一委員長様に質問いたしますので、貴職による、書面での回答をお願い申し上げます。           拝具

問1 前回の問1は、米沢市議会議員定数・報酬検討委員会の答申書の記載部分にある「山形大学人文学部教授の是川晴彦氏からの助言」のくだりを取り上げ、権威主義として不当性の有ることや、このような手法を用いて現在の「議員報酬と定数」の正当性を主張する事の理不尽に対する説明陳述の最中に、「その範囲を超えている」との判断を下したのは、「どの部分が範囲を超えているのか」と質したもので、発言を制止出来る規則の条項を質問した訳ではありません。
 改めて会議規則第81条が定める「私の陳述の超えている範囲と、超えていると判断する基準」を回答願います。

問2 会議規則81条とは「米沢市議会会議規則」の81条と解してよろしいか。

問3 前回の問2は、座長が退席を求めた後に、資料の扱いについて尋ねても何の教示も無かったことを質したもので、資料採用の可否ではありません。
 改めて資料の扱いについて「教示しなかった理由」を回答願います。

問4 質疑終結後の資料提出は採用しないとの解釈のようですが、裁判の陳述を例に取れば、当日の追加資料も含めて審査の対象となります。
 委員会は、「質疑終結後の資料提出は採用しない」とする根拠を回答願います。

問5 私は、米沢市議会運営委員会へ出席し、座長である島軒純一市議により受けた措置に付いて質問を行ったもので、海老名悟議長に当委員会のあり方を尋ねたのではありません。
 よって、措置を下した裁量権者の島軒純一市議が責任を持って回答すべきと思いますが、当事者に代わって海老名悟議長が回答したのには、どのような根拠によるものか伺います。

補足1 4月5日付回答は海老名悟議長名になっていますが、議会運営委員会島軒純一委員長からの回答と捉えて再質問を行いました。問2に付いては貴職の判断か、海老名悟議長の判断か、明確にして回答をお願いします。

補足2 法や規則の条項を適用し、人の行為を制したり束縛するのであれば、その行為を特定する事、及び、特定した行為が法や規則のどの条項に抵触するかを明確にする必要があります。
 問1に例えれば、会議規則第81条の条項に鑑み「範囲を超えている」のはどの部分(内容・行為)か、特定して明示しなければなりません。
以上

蛇足 今般の島軒純一座長の「公述人の発言を制する」との措置を裁判所の判決文に例えると以下のようになります。

◆主 文
  公述人の発言を制する。
◆理 由
  陳述内容が陳情書の内容範囲を超えている。
◆法令の適用
  会議規則第81条
◆本件事案の概要
  公述人がどのような陳述を行ったか。
◆裁量権者の判断
  公述人の陳述で、どの部分が陳情書の内容範囲を超えているか。

 私が貴職に質問を行ったのは、「公述人陳述のどの部分が陳情書の内容範囲を超えているか」です。
 貴職は議員の職責として米沢市議会基本条例を遵守し、市民の質問には真摯に答えるべきと思います。

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