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隠蔽と捏造は公務員の習性?

kage

2017/03/19 (Sun)

隠蔽と捏造は公務員の習性?

 東京都の豊洲問題・大阪府の森友学園問題に加えて、南スーダンへの派遣部隊の日報(電子データ)は破棄したとしていた陸自が、実際には保管されていたことなど、都議会・国会で問題視されている報道から、国民は行政・政治家への不信感を増幅している昨今であるが、このような隠蔽と捏造は公務員の常套手段で、米沢市でも多用される所作である。

 米沢市の文化課は発電所跡を「伊達政宗が築いた舘山城」と市民に調査報告を行った。それに対して小生は、『一の坂の看板に、「伊達政宗はここより築城しようとした」と表記されている』と指摘し、整合性を求めると「看板は間違いなので撤去する」と言うではないか。そこで「舘山城に伊達政宗が関わった資料の提示」を情報公開条例にて求めると「不存在」との回答であった。
 又、「伊達の居残り」氏より「調査報告は全くの捏造である」との抗議文が教育長宛に出された事などから、文化課はいつの間にか『一の坂より西方、鬼面川迄を「平城」、発電所跡地は「山城」として「伊達時代に存在した山城」と訂正して国に報告し「史跡指定」となった。
 ならば、『「伊達政宗が築いた舘山城」は間違いであった事を公表すべし』と文化課に迫ったが「その必要は無い」と間違いを認めようとはしないし、責任者に自責の念など微塵も無い。

 前段の例に限らず、他の部署より強くコンプライアンス(法令遵守)が求められる監査委員でも平気で隠蔽と捏造を行うので、その事を報告したい。
  
 ナセBA建設で、11月末迄に完成する予定の一階工事が、翌年3月末迄の4ヶ月も遅れ、市民は3,000万円を負担する事となった。当局は、遅れた理由に「12月の降雪」を挙げ、「請負業者に責任はない」との見解を公表した。
 この当局の公表に「11月末完成予定なら12月の降雪は関係ない」として住民監査請求を行うと、大沢悦範・工藤正雄(市議)監査委員は、工学博士・技術士の肩書きをチラつかせた原田敬美なる人物に所見を求め、「ナセBAの一階工事の遅れは12月の降雪が原因」とする原田敬美報告書を盾に住民監査請求を「棄却」した。
 原田敬美所見の出鱈目さに「原田敬美と監査委員・当局との打合せ記録」を情報公開で求めたところ、監査委員部局は「打合せ記録は電子媒体で存在する」と回答し、14日以内に公開するとして情報公開請求を受け付けた。
 その後、正月休みが有った事で1週間延ばした21日後に公開するとの連絡が有ったので待っていると「記録は破棄したので存在しない」との回答であった。 正に、陸上自衛隊の「南スーダンへの派遣部隊の日報(電子データ)は破棄した」と情報を隠蔽した同じ所業である。

 このように、隠蔽と捏造は公務員の習性であることから、住民は公務員を決して信じてはいけない。

 なお、監査委員の「公文書破棄」は刑法に触れると考えられるので、刑事責任を追及する予定である。

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