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3.11東日本大震災

kage

2017/03/11 (Sat)

3.11東日本大震災

 今日は、2011年(平成23年)3月11日午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖地震、その地震に伴って発生した津波と福島第一原子力発電所爆発事故による、未曾有の大災害から6年を迎える3月11日だ。

 この3.11大震災の、地震・津波・原子力発電所爆発事故の中でも、原子力発電所の爆発による放射能被害は、住居地から人々を追い出し、その方々は未だに「いつ故郷に戻れるのか」・「戻れても元の生活が復元できるのか」と不安は尽きない。

 小生が福島第一原子力発電所界隈を訪れたのは約30年前だが、その頃は原子力発電所が出来た事で近隣自治体は潤い、双葉町を訪れたときは「原子力発電所のお陰で、これまで全国で下から2番の双葉町の財務内容が、今では上から2番となった」との話も聞かれ、発電所による補助金と経済効果は地域を激変させる力があった。
 しかし一方で、住民間には原子力への安全面に不安の声もあったが、東電側は「専門家」「有識者」「学識経験者」などの談を引き合いに「絶対に安全」との説明を行ってきた。
 そして迎えた3.11大震災で被害が起きると、「絶対安全」と述べていた先生方は「想定外の震災」として反省の色も無い。想定外とは、想定するレベルが低かった重大な過失だが、過失と認めて謝罪したなどは聞いた事が無い無責任ぶりである。

「専門家」「有識者」「学識経験者」と称する無責任先生の名を挙げて、自説の正当性を主張する手法は今でも至る所で見られる所業で、本市に於いても、相田光照市議を委員長とする「米沢市議会議員定数・報酬検討委員会」は「山形大学人文学部教授の是川晴彦氏」に相談したとして「現状維持」との答申を行った。

 答申書には是川晴彦教授の談話内容も記述していないのに、教授の名前を出すだけで市民は納得するだろうとする相田光照市議の姑息な手法に、小生は陳情書をもって反論し、3/3意見陳述の機会には「山形大学人文学部教授の是川晴彦氏に相談した」からといって「議員定数・報酬は現状維持」と正当性を述べるのは理不尽で有るとの意見を述べた。すると話中に、座長の島軒純一市議は目の色を変えて「関係の無い発言である」と小生の説明を遮った。
 人間は往々にして自分が不利な立場に立たされると、威厳を笠に着たり声を荒げたりするもので、島軒純一市議の態度もこの類いでは無かったのかと思うが、質問状で質してみたい。


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