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百条委員会②

kage

2017/03/06 (Mon)

百条委員会②

 東京都議会は、豊洲問題を百条委員会を設置して審議すると議決したが、その開催日については定かではない。つまり、いつ、どのような内容で行うかを決めかねているのだが、その理由は通常の委員会とは異なり、強い法的拘束力のあるこの委員会は、質問する議員も法的に明るくなければ顰蹙を買うこととなるから、議員の自信の無さが故の行動ではないか。

 米沢市議会でも、ナセBAの建設を進める工程において、当初予定地のポポロビル跡地取得の件や、取得した天満神社の地上げ問題などに疑義が取り沙汰され、渋間佳寿美議員の発議によって百条委員会設置の議案が議会に諮られたが、僅差で発議は否決された。
 反対議員の思惑は「何もしなくても報酬は保証されている」・「面倒な事はやりたくない」・「行政に逆らわないのが身の保全」等、議員資質の問題も有るが、それ以上に百条委員会が設置されて不都合の生ずるのは、安部市長と経済界のドンS氏、それに二人のパシリ役である海老名悟市議と商工会議所専務Y氏の面々で、S氏の何らかの力が働いたではなかろうか。

 ポポロビルの件も有るが、天満神社の土地取得については刑事告訴となった如く、極めて疑い深い手続きによって進められた。土地買収はY氏を除く3名によって仕掛けられた罠に、あづま会のM理事長がまんまと掛かったことから、理事長の座を追われてしまったM氏はさぞかし怒り心頭であろうと推測し、事の成り行きを尋ねるべく自宅を訪ねると、M氏は何かを話したかったが、同席の奥さんは「忙しいので帰って」と取り付く島も無い。
 しかし、粘り強くM氏に問いかけると、「本当の事を話すと多くの方に影響が有る」・「安部市長は選挙運動の違反に問われる」・「天満神社の土地取得は理事の皆が知っていた事だ」と断片的だが3つの興味深い言質を得た。

 米沢署の捜査二課に相談すると、「証拠に乏しい」といつもの如く乗り気で無いが、米沢市の2トップを捜査するには抵抗が有ったのではないか。
 少し時間は経過したが、山形署の捜査二課に相談すると「商工会議所専務Y氏の証言が得られるか」との事なので、何とか証言を承諾する手筈はないものかと模索しているとき、Y氏は交通事故で亡くなってしまった。また、重要参考人のM氏は屋根から落ちて死亡するし、もう一人の鍵を握る人物も病死した。
 
 このように立て続けにS氏の取り巻きが亡くなると「次は自分か」と怖くなったが、現在でも生きている。
 

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