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百条委員会①

kage

2017/02/28 (Tue)

百条委員会①

 豊洲問題で世間の耳目を集めた東京都議会は2/22百条委員会を設置し、これまでの経緯について審議することを全会一致で議決した。

 百条委員会とは、地方自治法第百条に定めるもので、強い調査権を持ち、2013年には猪瀬都知事が徳州会からの献金問題で百条委員会が設置された翌日に辞任しているように、疑わしき者にとっては怖い存在の委員会だ。

 本市での百条委員会設置は記憶に無く、平成24年の6月議会では、設置にもう一歩と言うところ迄いったが、安部市長の議員懐柔策が功を奏したものか、潰されてしまった。
 この時の百条委員会設置目的は、ナセBAの建設過程に於ける安部市長の疑わしき行為の数々について究明しようとするものだが、小生が委員会設置に強い関心を持ったのは、安部市長とS氏との疑惑の関係が炙り出されることにあった。

 両氏の疑わしき行為とは・・・歴痴の安部市長は「西条天満神社は歴史的価値が有る」と盲信して市の所有を望んだが、既に松田理事長のあづま会が周辺地主と買い取り交渉を進めていたことから、市所有とするには極めて困難な状態にあった。
 一方S氏は、30億円という資産に魅力を感じて、あづま会の理事となったが、松田理事長を目の上のたんこぶと感じ、松田理事長の失脚を望んでいた。
 時は、安部市長3期目の市長選が行われる平成23年である。経済界のドン、S氏との蜜月を望み票を期待する市長と、市長をコントロール下に置き、事業拡大を目論むS氏との思惑が一致し、「天満神社入手・松田理事長失脚」作戦が進められた。
 この作戦とは、先ず松田理事長を罠に掛けて失脚させる。その後、吾妻会が天満神社近隣土地を買いとり、その土地を市が買い取るというものだが、問題は、吾妻会が坪7.4万円で入手した土地を、市は一ヶ月後に坪16万円で買い取った金額の差に有り、それに加えて、この作戦が成功した裏には海老名悟市議の疑いの行動があった。

 これらの疑惑の行動が百条委員会で白日に晒される事を期待したが、それは潰されてしまった。そこで警察の捜査二課に相談したが、米沢のツートップと現職市議を捜査するには確たる証拠が不足しているとして起訴に至らなかった。 時は過ぎ、ツートップの肩書きが外れた事からか、最近風向きが変わってきた。
【続く】


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