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権威主義

kage

2017/02/03 (Fri)

権威主義

 権威主義とは、必要以上に権威者を盾にとって世事に処そうとする態度・行動を言い、行政マンは住民からの苦情や抗議の返答に窮すると、伝家の宝刀とばかり権威主義を振りかざすものだ。

 住民監査請求で「11月末に完成予定のナセBA一階工事が、翌年3月迄完成出来なかったのは12月の豪雪が原因」とする建築課の主張は[論理破壊である」と指摘された監査委員は返答に窮し、NPO法人「技術フォーラム」なるいかがわしい団体に用心棒代30万円を払った件は前述したが、その団体が調査した報告書には、
「工学博士・技術士(建設部門)原田敬美」、「工学博士・技術士(環境部門)大岩敏男」、「技術士(上下水道部門)保坂義男」、「技術士(上下水道部門)塚原忠一」
の担当者名が記されていた。

 報告書は「技術的観点からの意見」として29頁の構成だが、どう見ても「技術的観点」と称する箇所は見当たらず、強いて言えば、当方が指摘する『工事遅延は「壁柱工法」に対処する技術力の欠如が原因』に対して一行だけ「壁柱工法は難しい工法では無い」とのくだりだけである。
 それに、この団体の定款には「地域住民のパートナーとして助言・提言を行う」と記載されているが、当方からの聞き取り調査は一切無く、行政マンの屁理屈を正論として記述しているだけの報告書である。
 
 「○○博士・国家資格を持つ専門家」などの肩書きで住民を黙らせようとする行為は、巷間「俺のバックは○○組だ!!」と反社会的団体名を口に出すのと同様で卑劣な行いだが、行政マンは多用する手法であり、今般に限らず「舘山城疑惑」でも同様の手口が使われたので、以下を一読願いたい。

 「伊達政宗が関わったとする舘山城(舘山発電所)調査報告書は捏造」と抗議を行った時、今般と同様に「山大のI教授、県・国の担当者が認めている」と権威主義を振りかざしたので、山大I教授に質すと「市が述べていることを述べただけ」、県の文化財担当者・T女子と面談すると「助成金対象報告書の体裁が条件を満たしている事を確認しただけ」と米沢市当局の調査にお墨付き(事実保証)をした訳では無い事が露呈した。
 現在、国の文化庁に「舘山城を国の史跡に指定した疑問」を提示したが、はたして返答をしてくれるかどうか。

 行政は権威主義作戦に敗れると、次は「でんでん無視々々カタツムリ」作戦に転じ、カタツムリが敵からの攻撃に対してピシャリと殻を閉じるのと同様に、黙りこくってしまうものだ。
 これは行政ばかりでは無い。ナセBA問題では、海老名悟・堤郁雄・中村圭介・成澤和音の市議に文書にて質問状を送っているが、やはり「でんでん無視々々カタツムリ」作戦を貫いている。

権威主義作戦など恐れるに足らず!!
 

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