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裁判の日程が決定

kage

2017/01/23 (Mon)

裁判の日程が決定

 平成26年11月に完成する予定の「ナセBA一階工事」が、翌年3月末迄の工事遅延を起こした事で、市民は3千万円を負担させられたが、原因は「壁柱工法に対処出来なかった工事請負業者の責任である」として住民監査請求を行なった。
 それに対して、大澤悦範・工藤正雄監査委員は「工事遅延は12月1月の豪雪が原因の不可抗力」として請求を棄却したので、「11月完成予定の物件に、12月1月の豪雪は理由にならない」として訴訟を提起したところ、3月7日午後3時より第1回の意見陳述が決定した。

 誰しもが、11月完成予定の物件が、1月の豪雪を工事遅延理由にするには無理があり、原告勝訴と思うであろうが、常識や社会通念が通用しないのが法曹界だ。 前回、安部三十郎被告と争ったのは「議決に至る前段の委員会等での説明に、重大な誤り、及び欠落のある説明と隠蔽で議会を欺瞞して得た議決は、議会の審議を得たとは言えない」と不法を主張した。
 しかし判決はこの件に触れず「議決は款と項に及び、節・目は首長の裁量権である」と本旨への判断を避けた。(款・項・節・目とは予算の大項目・中項目・小項目のようなもの)

 何度も述べているが、法曹界は江戸時代と変わらず、市民が自治体を訴え出ることは「御上に逆らう不埒な輩」とする捉え方である。
 よって、住民訴訟で勝訴するのは宝くじの1等に当たる程の確立だが、裁判官の中には正義の味方がいることを信じて戦っているが他に、予算執行にチェック能力の無い議員団では、当局によるムダ使いや、業者から担当職員へのキックバックの行為が無くならないと、それを防ぐ事も目的にしている。

 これも何度か述べているが、当会は、米沢市が回収した有価資源物(故紙・金属等)を特定業者に無償提供する事は不法・不当と訴え続けた結果、現在は入札制となったので年間5千万円が市の収入となり、これまでに5億円を超える額が市財政を潤した。これは住民監査請求の賜であり、今回の裁判長は、前回の寝ぼけた裁判官では無いので、多少は期待が持てる。
「寝ぼけた裁判官とは」
 前回、安部三十郎を被告として3件を提訴した第1回意見陳述で、裁判長は「同じ事を3つ訴えるのは無効です」と発した。それに対して小生は「裁判長、訴状を良く読んで下さい。中身は各々違っております」と述べると、他の裁判官から耳打ちされた裁判長は、漸く理解したようで、裁判が始まった。

この記事へのコメント

kage

大山鳴動し

ネズミ一匹

Posted at 16:37:16 2017/01/30 by 小池百合子

この記事へのコメント

kage

 米沢市は又、代理人を立てて無駄な公費を使います。
 稟議書から読み取れるのは、弁護士事務所の報酬規程に従い、相手の要求通りの金額で委任契約を結びます。
 着手金100万円源泉税は別途これに消費税です、成功報酬は別途協議の上支払う。
 当局が自信をもって公費の無駄使いを立案し、議会に上程し、承認を受けて支払った3000万円です、素人相手の訴訟に代理人を立てる必要があるのでしょうか?担当者が法廷で当局の行為の正当性を述べれば済む事件です。
 当局は公費の更なる無駄使いを止め、無駄使いの担当者を法廷に立たせ、堂々と当局の支払い根拠の正当性を述べさせるべきと思います。

Posted at 10:13:24 2017/01/24 by 米沢を良くする会

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kage


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