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サイエンスパーク構想

kage

2017/01/16 (Mon)

サイエンスパーク構想

 米沢市には山形大学工学部・県立米沢女子短期大学・県立米沢栄養大学が有り、産学官連携の地域活性化では恵まれている割に、これまで顕著な実績は感じられなかったが、この度、産学官連携の「有機材料システム事業家開発センター(仮称)」の設立が報道された。
 これは、山形大学を中心に県・市・米沢栄養大学の共同提案の「地域活性化事業」が文科省の「地域科学技術実証拠点整備事業」に採択されたのだという。この事業の内容を文科省のHPでは次のように説明している。

 『地域の大学・公的研究機関等で生まれた研究成果を事業化につなげ、地域が成長しつつ一億総活躍を実現していくために、企業と大学・公的研究機関等が連携し、研究等の成果を実証するための施設・設備を整備するものです。大学・公的研究機関等を拠点として研究室、複数企業及び地方自治体がーつの施設等に結集し、産学官連携体制を強化し、民間資金を呼びこみつつ、地域で生まれた研究開発成果の地域による事業化の実現により、地域の雇用創出と経済活性化を目指します。』して、その具体的な構想が下図だ。
サイエンスパーク構想


 地域活性化に「企業誘致」は誰でも考えるだろうが、それよりも「起業誘致」に力を入れて成功し、国のモデルとなった因島の海士町(あままち)がある。以前紹介したが【参照】山内道雄町長による「起業」する人へ、町を挙げての支援結果の成功例だ。

 この度のサイエンスパーク構想に期待するが、心配するのは米沢市の取り組み方だ。昨年の議会報告会で「米沢市は起業家を応援すべし」と提言したがT市議は「民間がやること」とニべも無く、リチュームイオン電池の時の当局対応も「やる気無く」市議団・職員の「起業」への認識は極めて低い。ここは中川市長と井戸副市長に期待する他ないか?
 
 計画では、オフィスアルカディアに8億(国の補助)で施設を建設し、平成30年稼働開始を予定している。 

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