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行く年来る年

kage

2016/12/30 (Fri)

行く年来る年

 今年の市政は、安部三十郎市長から中川勝市長に移ったが、一番の変革は井戸将悟氏を副市長に招聘した事だと思っている。
 地方自治体が生き残るキーワードに「若者」「よそ者」「バカ者」が話題になるが、井戸氏は正に「よそ者」、米沢でよく言う「旅の人」だ。
 その旅の人が市政に関わった感想は「本市の職員には能力があるのだが、その力を発揮するノウハウが無かった」「一寸だけヒントを与えると素晴らしい仕事をする」と褒めすぎと思える評価をする。小生は「ほんとかいな?」と首を傾げるが、その様になれば井戸効果として賞賛したい。
 
 中川市長は、前者が残した負の部分を消化するに大変とお見受けするが、公約の「市立病院は民間との連携」を有言実行したことは評価出来る。しかし市庁舎をはじめとする老朽化した箱物が問題になっているので、その対応にどんな策を打ち出すか期待したい。
 財政建て直しの元に、市民福祉の予算を削って「単年度実質黒字です」とアナウンスするのでは無く、来る年は歳入増を図っての財政改善をアナウンスして貰いたいものだ。

 広報よねざわ2017.1.1の巻頭言に中川市長の新年の挨拶として、『何よりも期待するのは「市民力」です。』とあり、例として「市庁舎前の花壇」と「イルミネーション」を挙げているが両方とも市民の行為によるものだ。
 安部市政のときに花壇の寄付話が有ったが、市長は「後々の手入れが大変」と断ったと耳にする。中川市長は「職員が手入れをしなければ私がやる」と言って市民の行為を受けたという。以後、手入れをしたのは職員か市長か定かで無いが、降雪期まで花壇が美しく保たれていたのは喜ばしい。
 花壇に引き続き、イルミネーションが夜の庁舎に華を添え、米沢市民の「市民力」も捨てたものでは無い。中川市長も「市民力」に応える「市長力」を発揮する2017年に期待する。
IMG_7507.jpg  IMG_0561.jpg


 当会は、来る年も米沢市政の問題提起を当ブログで行う積りなので、訪問諸兄による掲示版への投稿を期待し、多くの意見が「市民力」として市政を動かすと信じたい。

この記事へのコメント

kage

財政難なら

老朽化箱物、分かりきってる事。広域合併し議員定数削減、民間委託推進、ふるさと納税や歳入増加取り組みに力を入れるべきだと。企業誘致は商業施設ではなく、製造業誘で!あと、中央地域活性化費用対効果考えるべきでは!金池から塩井で充分。




Posted at 03:53:46 2017/01/02 by 大沼

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kage


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