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村上町屋の屏風まつり

kage

2016/09/21 (Wed)

村上町屋の屏風まつり

 新潟県村上市の屏風まつりを観に行った。村上市は新潟県北部の日本海に面し、人口は6万2千程で、堆朱・三面川の鮭・村上牛・北限の茶どころ、などが有名。瀬波温泉や粟島航路など観光都市としての側面が強く、その昔、村上城主本庄繁長は上杉謙信・景勝に仕えたことから、米沢とも関わりの深い城下町だ。

 「屏風まつり」は、今では殆ど使われなくなった昔から伝わる各家の屏風を飾り、無料で披露するという趣向だが、屏風に限らず各家に伝わるお宝も展示して、骨董好きにはたまらない催しだ。9月中から一ヶ月間開催されるが、訪れたのが9/18の日曜日と言う事もあって「屏風まつり」目当ての観光客が多く目に付いた。

 この催しは、村上駅近く約1㎞×600m区画「町屋」と称される地区の、80軒程の参加だが、「町屋の心意気」と行政の援助を得ないで開催されるという。
 参加は殆ど商売をしている店舗ということもあって、タダでの見物人にも愛想が良く、中にはお茶と一寸した菓子でもてなしてくれる「御接待」に、ついついお土産の一つも買おうとの思いに成るものだが、米沢市の観光課のように、民間が行う催しの観光客から「駐車料をせしめよう」などの行政なら、財布の紐は締まるだけだ。

屏風1 屏風2 屏風4 屏風6 屏風7 屏風3

屏風5

 街を歩いて感じるのは、行政の「観光」への取り組みと、市民のもてなしの心である。写真の川越風の町並みは、行政が街並み景観を城下町風情にしようと国の補助金を利用して道路を拡幅し、立ち退き料を得た当事者に協力を得てこのようにしたのだといいい、今年も国の予算が付くので城下町風情の街並みを増やすのだという。
(電線・電柱の無い街並みに注目)

屏風8






 又、市民も行政だけに頼らず、観光客に少しでも良い印象を与えようとする写真のような心遣いに癒やされるが、米沢市の観光行政は「何もやらないのが最大の美徳」と小生の提言など馬耳東風の職員に、東国原英夫氏ではないが「どげかせんといかん」との思いが日ごと強くなる。







 

この記事へのコメント

kage

富山市議会の政務活動費問題。
米沢市議会は大丈夫か?

Posted at 20:43:22 2016/09/24 by 米沢をさらによくする会

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kage

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Posted at 08:38:41 2016/09/21 by

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