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尚山氏へ

kage

2016/08/11 (Thu)

尚山氏へ

 オープンして約40日経過した8/11(海の日)、尚山氏の投稿に答えるべく、ナセBAとその周辺を訪れてみた。

 ABESANは中心市街地活性化の大義名分の元、9億円掛けて作った「まちの広場」を壊し、坪5~6万円が相場の天満神社周辺の土地を坪16万円という高額で買入れて特定人物に利益供与し、「公園と図書館を作れば、中心市街地は賑わい活性化する」と33億円をブチ込んだ施設の現況は写真の如くである。
 撮影は「海の日」という休日の午後2.30であるから、平日より人出が多いと思って訪れたが、シャッター通りの静けさは平日と変わらず、むしろポポロ館でドーナツ屋が営業していた頃の方が賑わっていた。

 西條天満公園が完成して1年経過した時期に「まちの活性化に寄与していない」と鈴木彰郎元市議が議会で糾すとABESANは「図書館が完成すれば、相乗効果の賑わいが起きる」と答弁したが、それは『暑い昼下がりの「はかない夢」』であった。やはり「西條無人公園」と改めるのが妥当のようだ。

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 ナセBAの建物の中には、夏休みと言う事もあって、児童・生徒や子供連れの親御さんで、ある程度の入館者が有ったが、驚いたのは市民ギャラリーだ。
 現在の期間は、「昭和を生き抜いた11人」と題し、米沢の美術作家たちの作品が展示され、中でも「福王寺法林」の幅4mもあろう力作が5点程出品されているが、どこにも警備員が見当たらない。作品の前に簡単な柵はあるが手を触れる事はいとも容易い。
 「福王寺法林」のこの様な大作は1点でもン千万円が相場だろうし、作品全体ではン億円にも成ろうものを、子供の入館者の多い会場に、この様な杜撰な展示を行うとはどの様な神経の持ち主が責任者であろうか。もし作品にキズを付けたらどう責任を取るというのだ。
 その尻ぬぐいを市民がするのであれば『「ナセBA」なる新文化不幸施設』の面目躍如ということか。

この記事へのコメント

kage

ナセBAのギャラリー管理に驚く

米澤市からはるか遠くの鹿児島市に「福王寺法林」さんの大きな絵が展示されている。トヨタ自動車販売の社長粂田氏が話してくれた。一階のロビーに3メートル離れるように、立ち入り禁止を表示して、万が一のための動産保険をかけているとの事。2500万ほどで購入した絵が1億円以上した時もあったそうです。米澤市出身の画家の絵が壮大な桜島を見渡すところに飾られていることに、粂田社長に思わず有難うございますと言ってしまった。鹿児島中央駅前の屋台村での出来事でした。米澤市のナセBAの管理委託の人間たちは価値もわからずに、管理をしているところに怖さを感じる。実際にお金をかけた人、人の物をただ管理する人の違いかな。怖い話だ。

Posted at 11:04:18 2016/08/12 by 尚山

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