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田んぼアート

kage

2016/08/06 (Sat)

田んぼアート

 地元有志・市内企業・米沢市の協力による小野川の田んぼアートが今年も見頃となった。今年で11回目を迎える企画だが、例年思うのは「お金を落とす所が無い」と言うことだ。
 11回目という事もあり、それなりに集客力は有るのかも知れないが、会場付近には出店も無く、訪れた方の多くは「今年も出来たね」と鑑賞してそのまま帰ってしまうようだし、このアートを目当てに小野川温泉旅館への宿泊客が押し寄せるとも思えない。
 莫大な経費を掛ければ集客力は高まるが、費用対効果を考えるとそれも難しい。しかし、埼玉県行田市の田んぼアートは参考になる。https://www.youtube.com/watch?v=sK4ZRTAWBAI

 行田市の田んぼアートは「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定され、今年は幅広い年代に人気のある「ドラゴンクエスト」をテーマとした事も、NHK大河ドラマ一辺倒に比べ斬新だ。
 そして、これを鑑賞するベストポジションが「古代蓮の里」内にある展望室(高さ50m)で、展望室に昇る際には古代蓮会館の入館料(高校生以上400円、小・中学生200円)が必要だが、田んぼアートと古代蓮園のコラボで400円ならお値打ち感が有り、その宣伝に「ドロン」撮影動画は素晴らしい発想だ。動画

H28田んぼアート 行田田んぼ

 米沢市は「質素倹約」の上杉鷹山公の訓(おしえ)からか、やる事がミミッチク、小金で効果を上げようとする中途半端さがかえってムダを生んでいる。それに加えて公金使用のムダが多すぎる。
 例えれば「ナセBAなる不幸施設」「西條無人公園」「お先真っ暗道の駅」に投下される公金は約55億円であるが、これらが費用対効果を上げるとは思えない。NASEBAと無人公園は完成してしまったが、「新道の駅」の22億円はまだ再考に値するので、一部の利権者主導で事業計画を進めるのではなく、広く市民の意見を取り入れて貰いたいと思うのだが、小生の意見は「誤字脱字が多い」を理由に無視される状況に有り、今は亡き「いかりや長介」の言葉を借りれば「駄目だこりゃ」の心境だ。
 

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