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きずな

kage

2016/07/31 (Sun)

きずな

 町が都市化すると、人と人との交流が疎遠になる傾向がある。それが3.11大震災のような大災害に見舞われると「絆」が如何に大事であるかを思い知らされる。
 戦前・戦中は町内単位の結び付きに強いものが有った。それが生活の近代化に伴い希薄になったようだが、川掃除やアメシロ駆除の共同作業や、花見・納涼パーティ・芋煮会などの行事は地域住民の「絆」を強める効果が有ると思える。

 ABESANはNASEBAを作って「中心市街地活性化」を目指したが、余り効果が上がらないことから、公金を投入して「中心市街地活性化」で集客が見込めるイベント開催に補助金を支給する制度を設けた。
 しかし、対象となる区域が「西條無人公園」近隣と限定がある事に「中心市街地は西條無人公園だけで無い」との申し入れが有り、その範囲を広めて「中部コミセン」でも対象となった事から、7/31「まちなか歌謡祭WITH中部朝市」(午前6.00より朝市、午前7.00より餅ぶるまい、午前8.00より歌謡ショー)という企画が開催された。

朝市 餅ぶるまい
民謡1 民謡2

 写真の様にそこそこの集客効果は有ったが、それ以上に、この規格に携わったスタッフや、顔を合わせて会話した地域住民間で『「絆」が強まる』に効果があったのではないか。
 NASEBAは30億円も掛けた施設であるから、それ以上公金を投入して「これだけ集客が有った」と繕う必要は無い。そんな金が有るなら、このように地域で行うイベントに廻すべきと考える。

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