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「新・道の駅」

kage

2016/07/04 (Mon)

「新・道の駅」

 計画から4年程経過した道の駅は、「道の駅よねざわ」(仮称)として運営会社が設立登記される運びとなり、出資額及び役員名が公表されたのでお伝えしたい。

【出資額】
[1,000万円]・米沢市。
 [300万円]・㈱米沢牛黄木、内藤醸造㈱、㈱西方商店、㈱牧野洋酒店。
 [200万円]・米沢商工会議所、米沢観光コンベンション協会、山形おきたま農業協同組合、㈱山形銀行、米沢信用金庫、㈱ニューメディア、米沢食肉公社。
 [100万円]・米沢青果㈱。
【設立時取締役】(敬称略)
[代表取締役]・内藤文徳、黄木修太郎。
[取締役]・井戸勝悟(副市長)、吉野徹、小島彌左衛門、木村敏和、酒井彰、西方一正、内藤徳和、牧野淳一、佐藤修一。
[監査役]・長沼清弘、加藤秀明、日下部道雄、加藤英樹(参与)

 出資者・役員共、米沢経済界を代表する錚々(そうそう)たる顔ぶれで、経営能力に関しては申し分の無い方々ではあるが、当道の駅は22億円もの公金を投入しての事業である以上、公益が求められる。

 気になるのは「山形県への玄関口」「オール置賜で地域創生」などの掛け声とは裏腹に、米沢市以外の出資者・役員が見当たらないことだ。これは他の置賜市町より相手にされなかったのか、はたまた城史苑の如く、公益よりも私益優先のザワ根性から、巨額な設備資金と維持管理費を市に負担させ、僅かな出資金で懐を肥やそうとする下賤の現れか。

 似た様な目的の上杉城史苑は、その開業の為に「まちなか回遊」の客が減少したことから、幾多の商店が店じまいに追い込まれ、20余年経った現在でも1/4の固定資産税や無料での駐車場使い放題の優遇措置で、極一部の城史苑関係者だけがピンハネで懐を肥やしている現況に、顔ぶれを見て同じ道を辿るのかと危惧する次第。

 飯豊町の「めざみの里」は、年間3千万円に迫る賃貸料を町に納めて財政に貢献しているが、それは安達駅長(実質経営者)の手腕によるもので、「道の駅よねざわ」も誰が駅長になるかが問題だが、定年後の本物JR駅長が就任すれば事がうまく進むものでもない。市民皆の多額な税が注ぎ込まれた施設であるから、設立された運営会社が、幾ら賃貸料を市に納めてくれるのか注目したい。
 

この記事へのコメント

kage

中川市長後援会のみなさんが潤うのですがさて、鬼の会はどうする。

Posted at 19:19:23 2016/07/04 by 米沢を良くする会

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kage


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