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佐藤病院雑感②

kage

2016/06/21 (Tue)

佐藤病院雑感②

 昨日6/20、佐藤病院建設地がアルカディアに決定したことを報じたのは毎日新聞だけだと思う。そこで議会事務局に問い合わせると、議員サイドでは情報を把握していないと言う。

 今日6/21は、各紙が「アルカディア決定」の記事を掲載し、そこには「20日の記者会見で中川市長が発表した」とある事は、20日に掲載した毎日新聞の記事はスクープか、誰か毎日新聞へリークしたと言う事になり、当新聞によると6/16に市は病院側と合意したとある。
 特ダネや情報漏洩が有ったにせよ、精神科病院の建設地が決定したことは市民に取って喜ぶべき事であるが、心配なのはノーテンキ市議団の対応である。

 前回、「市と民間連携で精神科病院建設・・・」と山形新聞で報じられると、議員団は「聞いていない」「新聞報道が先行するのは議会軽視だ」と息巻き、中川市長を責め立てた経緯がある。
 この時市長は「山新の先走り報道」と説明したが、「市と民間連携で精神科病院建設する」は中川市長候補の公約であり、自ら県知事と交渉して市民福祉に寄与したというのに「聞いていない」と鬼の首でも取った様な態度の議員団に幻滅を感じたものだ。

 今般も、市議団が知るより先に新聞報道が有った事を問題視し、騒ぎ立てるのであろうか?
 そもそも政策決定は市長の専権事項であり、議員に許可を得ながら進めなければならない道理は無い。しかし、市所有の土地売却は議会承認が必要な為(地方自治法・市条例に明記)、事前に根回しをした方が議会承認を得られ易いだろうが、敢えて市議団と密なる打合せをせずに佐藤病院側と交渉を進めた中川市長の胸中は次の様だと推察する。

「精神科を必要とする市民の為、早急に建設地を決定する必要が有る。」「しかし、2年経っても市立病院建替えの具体案を提示出来ない市議団に相談しても、時間の無駄になるだけだ。」「議員団には事後報告で良い。」   

 市民福祉に供しようとする市議団なら、「議会軽視だ」などの戯言で騒がず、新病院への市の援助をどの様にすべきかを議論すべきである。

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