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佐藤病院雑感

kage

2016/06/20 (Mon)

佐藤病院雑感

 この所、佐藤病院の米沢市進出にあたり、当サイトへの投稿の多さは、市民関心の高さであろう。そこで佐藤病院に関する雑感(まとまりの無い感想)を述べてみたい。

◆オフィスアルカディア構想と南部土地区画整理事業。
 平成9年7月に造成を始めた米沢オフィス・アルカディアは、平成13年4月に全面分譲を開始した。
 当時は景気も良く、インターネット等の通信網も充実したことから、高い都市オフィス賃料から、安い賃料の地方にオフィスを構える企業が増えると目論んだ高橋幸翁市政である。それに伴い、増える従業員の住宅が必要と考え、時期をほぼ同じくして、南部土地区画整理事業に着手した。
 すると、南部のボスK氏が狼煙を上げると反対運動は瞬く間に広がり、当事業は頓挫した。又、オフィス・アルカディアへの進出企業も無く、当該地は塩漬け土地と化した。

◆佐藤病院のオフィス・アルカディア進出話。
 塩漬け土地の有効利用を図るべく、高橋市政は「用途変更」を県に申請して許可の見通しが付いたことから、佐藤病院の米沢市進出がまとまりつつあった。
 その頃、巨額の土地買収金を手にした安部三十郎は、市長選の事前運動を行う傍ら、病院建設反対運動に力を入れていた。そこで迎えた市長選で安部三十郎が当選した事から、佐藤病院の米沢進出は頓挫した。

 この時の安部市長は、「病院が出来れば、キチガイがこの辺をウロウロして危険・・・」との内容のビラを自ら配って歩いたとの噂が広がり、当時の病院推進派議員は「偏見と差別だ」「首長として不適切な行動」と、その証拠を求めて調査したが、ウヤムヤに終わった経緯がある。
 この時、安部市長は公の場で「佐藤病院米沢進出が白紙になったのは、県が用途変更を承諾しないから」との理由説明を行っていた。

◆20日の毎日新聞報道。
 毎日新聞は「佐藤病院アルカディア内に」「市は公徳会と合意」と報じているが、これがスンナリ事が進むのか疑問視する小生である。
 市長なら、広益優先の立場から、大っぴらに反対運動が出来ない安部三十郎だが、下野した今は前にも増して地元住民を反対運動に煽り立てるのではないかと言う点と、ノーテンキ市議団が又々「議会軽視だ」と喚き立て、抵抗勢力となるのではないか。それに安部の残党職員が「中川市長の足を引っ張れば、再び安部市長の芽が出る」と画策しているとの噂も有る。

◆議員とは?
 議決権と立法権の行使が市議の責務と権限と述べたが、議会基本条例はそれに加えて、市民の声を行政に反映することと、議員と市民との情報共有化を明文化した。
 よって佐藤病院問題が起きた時、地元議員を先頭に、市議団は市民の声の収集に努め、行政への報告と提言を行うと共に、市民への報告を為すべきではないか。

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