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議会報告会⑦【議員定数と報酬】

kage

2016/06/07 (Tue)

議会報告会⑦【議員定数と報酬】

 議会報告会⑥に引き続き、米沢市の議員報酬額を「厳しい鬼の会の目」で検証してみたい。

 市議で構成される「議員定数・報酬検討委員会」は、今般の議会報告会で以下の検討項目にて経過報告を行った。

◆議員報酬に対する検討委員会(議員団)の【検討項目】
①会津若松市議会方式。
②京都市議会方式。
③類似団体との比較方式。
④どこかの教授の考え。
 以上の①~④を検討項目として、現在の議員報酬額がほぼ適額であることを導き出している非合理性に対する所見を述べる。

 先ず、米沢市の人格は「地方公共団体は、法人とする。」と地方自治法第2条に定めてあり、人格的には株式会社と変りは無い。市議は行政の方針(予算計上)を評価する立場にあることは、会社役員と同等であり、よって、議員報酬額を検討する事は、会社の役員報酬を検討すると同等である。

 以上を鑑みれば、①②は「トヨタ・日産自動車等の役員報酬が1億円を超えているので我が社もその額にしよう」と言うに等しく、馬鹿げている。

 ③の類似団体は、産業構造が同等の同規模自治体と比較し、いわゆる同業他社との役員報酬額比較に匹敵するが、その時検討しなければならない重要事項は、自社の財務内容である。
 
 ④の、「○○教授の弁」として、有識者の考えがさも正しいかの如き検討事項だが、教授と言えども会社経営のド素人であり、参考にするに値しない。
 その実例を挙げれば、「舘山城は伊達政宗の居城説」を打ち出した米沢市文化課に「捏造である」と告発文をもって糾すと、「山大のI教授が述べている」とのことなのでI教授に訊ねると「山形県が述べている」との事、県に訊ねると「米沢市が述べている」と言う。米沢市文化課の担当Tは「懐風」(歴史会誌)に論文が載っていると言うが、論文の著者はT本人である。かように「○○教授の弁」をもって正当性をアナウンスする事は「姑息な行為」と言わざるを得ない。
【続く】

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