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議会報告会③

kage

2016/05/25 (Wed)

議会報告会③

 報告会会場で、『八幡原工業団地に建設予定の佐藤病院院長曰く「米沢市と連携で開設するのだが、市側の援助内容が見えない。」と恨み節とも取れる新聞報道が有ったが、市はどの程度の援助を考えているか?』と議員団に質した。すると「予算が計上されていないので答えられない」との返答である。

 議員は「議会報告会だから議会に掛らない案件には答えない。」との認識のようだが、この点は第1回より『議会報告は「市議会だより」で既に報じられている。それよりも今後議題になる案件について、市民との意見交換をすべし』と提言を行った結果、今回のタイトルは「議会報告会・意見交換会」とある。 
 よって、「議会としてはまだ審議していないが、市議個人としては○○○と考える」とか「議員としてそこまで考えていないが、市民の意見としてどうお考えですか」のように、意見交換の会進行をすべきではないか。
 それが「議案が上がったら審議してやる」と上から目線の市議の態度に「何様のつもりだ」と言いたくなる。

 それだけでは無い。小生は「山形大学発のプリンテッドエレクトロニクス技術を事業展開するベンチャー企業が設立されたが、1千万円の資本金だ。大化けの可能性があるので、市も出資するなど積極的に関わってはどうか」と質したが「企業が関わって研究開発したので無理」とにべも無い。

 「山大工学部と連携して・・・」などと口にする議員団ではあるが、行動を起こすことは極力きらう人種のようだ。
 リチウムイオン電池のパイロット工場の時もそうであったが、当局の語る「駄目な理由」を鵜呑みにした議員団は、鈴木彰郎元市議を除き、安部市政の責任追及をしなかった。
 こんな美味しい事業を譲って貰った後藤飯豊町町長は感極まり、共産主義者でも無いのに、市長選で共産党が応援する安部三十郎候補の応援に駆けつけ、中川候補が当選するも、中川市長のお祝いにも来なかった。

 税収を伸ばすに「企業誘致」は一つの手段だが、それよりも「起業支援」の方が効率が良い。起業支援に積極的に取り組み成功したのが海士町(あままち)である。

 市議団はもうそろそろ「働いているフリ」では無く、これだけ米沢市に貢献しているのだと実績を示し、議員定数と報酬を市民に問うべきだ。

【山大のホームページより】
山大
 プリンテッドデバイスは、薄いフィルム上に印刷プロセスで形成された電子デバイスで、人に貼って使うことや、衣服として装着した際にも違和感が無いフィルム型のセンサデバイスを実現できるため、ヘルスケアや医療分野において今後ニーズが大きく拡大すると期待されています。

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