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五右衛門氏に答える

kage

2011/11/10 (Thu)

 当会が鈴木彰郞市議の件に触れない事への疑問・質問と捉え答えたい。
事は、夫の暴力行為を妻が警察に通報し、夫が逮捕された。その後、妻は訴えを取り下げた事から事件性は低く、この件は単なる夫婦間のトラブルであり「取り上げるまでも無い事」とする当会の見解である。

 しかしながら「議員として世間を騒がせた」「議員としてあるまじき行為」「家庭内暴力行為が有ったのは事実」「道義的責任を問う」等、議員間でも論議されているがこの問題に一番的確な考えを示したのが共産党の高橋寿市議で「議員の責任追及は大変重いものがある」と軽々に鈴木市議を非難しない態度を示した。
安部支持者で有りながら、この件については流石、今春の市議選で現役トップの得票を得ただけの事はあると評価したい。

 当会は"罪の確定どころか告訴・起訴にも及ばない議員の責任"に付いては
議員の出処進退は当人が決めること」「次回の選挙で市民が判断すべきこと」
「夫婦間の問題に他人がとやかく言うことでは無い」との考えであるがおそらく高橋市議もその考えに近いのではないか。

  昭和40年頃の話であるが社会改革を掲げる「赤軍派」なる若者の集団があった。当初は彼らが目指す理想の国家実現に活動していたが、思うように事態が進展しなくなると次第に同士への粛正に目が注がれた結果、エスカレートしたリンチは同士を死に至らしめた。
 そして浅間山荘事件を引き起こし「赤軍派」は崩壊したわけであるが、老生は米沢市議団の同士責任を追及する姿はこの「赤軍派」の行動とオーバーラップし、議員としてもっと情熱を傾ける重要問題が有るのではないかとの思いでいる。
 風評では、安部市長が告訴された事から市民の目を逸らすため安部派新人議員に指図した議員辞職勧告と言われている。

 今、鈴木市議辞職勧告の件より議員として早急に協議検討してもらいたい事項に『米沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例』が有る。
 第3条のそこには『土地については一件5,000㎡(1,515坪)以上に限る』と有り、1,515坪、未満の土地なら金額がいくらであろうとも議会に諮る必要が無い旨が記載されている。
 もしこのままの条例なら計画されている"まちなか図書館建設用地"がポポロ跡地として、議会で審議されること無く、金額が何億円で有ろうと市長の独断で購入出来き、又"まちなか歴史公園"に駐車場が無いとの理由で吉野徹氏の平和通り駐車場も買い入れ価格の議決を必要としない市長専決で購入出来る条例なのだ。

 よって『土地については一件5,000㎡(1,515坪)以上に限る』部分の削除を提言するものである。

 日本は議会制民主主義の国家で有るがこのように米沢市の条例で議会の議決権を削がれ軽んじられる事に怒りや疑問を持たない市議団であるか。

 市長も議員も市民に選ばれた二元代表制の議会運営において、市長側に多くの専決事項を与える事は市長の議会軽視へと繋がり、やがて議会不要論へと進展する。そして市長に取り入った利権屋による税の無駄遣いは第二の夕張市へと導くであろう。

 現に安部市長は「議会など無くても良いのではないか」と漏らした話を耳にする。
 世に気違いに刃物という例えが有るが、もしアスペルガー障害の有る市長だったりしたら大変危険なことである。

 五右衛門氏よ、そして米沢市議団よ、鈴木議員に目くじらを立てるより安部市長が刑事告訴をされたことの方がよっぽど重要事項では無いのか。
又「まちなか図書館」も「まちなか歴史公園」も始めから酒井彰氏関連の土地に計画されている事への疑惑を感じないのか。

 特に安部市長があづま会より買い取った「まちなか歴史公園」用地は鈴木睦夫氏が告訴したごとく疑惑に満ちた取引であり、当会も刑事告発に値する行為であると調査を進めている事から詳細をお伝え出来る日もそう遠くないであろうが、市議団でも特別調査委員会を結成して審議すべき案件と提言する。

  五右衛門氏もこの件の所見を是非投稿してもらいたいものである。

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kage


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