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安部三十郎被告・酒井彰被告の罪状

kage

2011/10/23 (Sun)

 9月26日刑事告訴を受けた両氏は被告人の立場に有るがその罪状とは如何なるものか。
当会スタッフも調査を行っているが調べれば調べる程、安部市長と酒井彰氏の不可解な関係が炙り出され「酒井天皇・安部番頭」の図式が見えてくる。

【不可解な二人の関係】
 米沢市は中心市街地活性化の事業として“まちなか歴史公園”の用地を平和通り駐車場南側に予定し、地権者より買い上げる計画が議会決議されていた。その時、対象用地の主なる地権者は“西條倫哉氏”である。
ところが市が買い上げた平成23年3月の時点ではその土地の所有者は“あづま会”であった。
すなわち米沢市は“西條倫哉氏”より土地を買い求めれば良いものを“あづま会”より購入した事に依り推定5千万円の利益を“あづま会”与え、市はその額を損したのである。

  「何故“西條倫哉氏”より購入しなかったか?」の疑惑に、「その地には天満神社があり市は神社仏閣等を買う事が出来ないので“あづま会”に買ってもらい、その後購入した」と言い逃れしているが天満神社は平成22年7月に御神体を皇大神社に移し合祀された事から平成23年3月には只の土地となった訳でその言い逃れは詭弁である。
まして“あづま会”は社会福祉法人であり目的外の土地売買で利益を上げる事は禁じられている団体であり、この取引の違法性は極めて高い。

ではこの取引の真の目的は何であったのか。

 酒井被告は既に購入している信用金庫東側の用地をあづま会に買い取らせる算段でいたが、松田理事長はその土地値段が高すぎる事から、平和通り駐車場を候補地に特養(特別養護老人ホーム)建設計画を進めていた。

  平成21年12月、理事を籠絡した理事会に於いて松田氏追い出しに成功した酒井被告は平和通り駐車場への特養建設を中断する事に成功した。
しかし自分の土地に特老を建設するに、市長が認めなければ県からの認証がもらえない。
酒井被告は特養建設の為には安部被告に擦り寄る必要が有った。
安部被告には迫る市長選挙で経済界のボスを味方に付けたい思惑が有った。

  そこで安部被告は酒井被告に土地転がしの利益と特養許可を与える見返りに選挙応援を取りつけたのだという。
酒井被告が安部交代論を続投論に変えた時期が一致する事からこの推測は信憑性の感じられるものである。

 それでは両被告の行った行為の罪は如何なるものであろうか。
老生はその筋の専門家ではないので不確かではあるが安部被告には“利益誘導罪”が適用されるのではないか。(公職選挙法・第221-223条では買収や供応など選挙活動での支援に対する直接的な支払い措置を禁じている)
又は背任罪(刑法第247条・業者はその共犯)が問われるのではないか。(不当に高価な物品を調達した防衛庁汚職事件・1998年)
酒井被告には背任罪と福祉を食い物にする違法性が問われるのではないか。

刑事告訴が為されている事でありいずれ決着を見るであろうが成り行きを注視したい。

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kage


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