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米沢市政が犯した建築許可を巡る越権行為を鈴木議員が鋭く追求!

kage

2011/03/05 (Sat)

 3月議会3日目に質問に立った鈴木議員の質問内容は白眉だった。
市民が建築をしようとする場合には「市」ならび「県」からの建築許可を得なければならない。が、建築物の大きさや広さ、用途によって「市・県」が取り扱う区分が決められている。
広さが100平米以上の営業用建築であれば「県の許可」であり、その場合には米沢市は建築確認申請書を受理した上で県の担当課に送付するだけの仕事である。建築確認の是非は県が判断することで米沢市が関わることではない。

 以上のような規定があるにも関わらず、米沢市は建築確認申請を県に送付せずに3年間も放置していたのである。
申請者本人から米沢市は「建物は100平米を越え、その場は営業施設」であることを申請時に聞いているから、申請書は当然ながら県の判定だとして送付べきものであった。その時点で米沢市の対応は済んだはずだった。

 ところで米沢市がなぜ本件に深く関与しなければならない理由は建築の場所が上杉城史苑との隣接地で、本市の「景観形成重要地区」に指定されている場所であり「上杉城史苑」の隣接地として、当該の上杉城史苑そのものが欲しかった土地であった。
だが上杉城史苑側には累積赤字があって10分の1に「減資」するという事情があって当該地を購入することが出来かねるという難題が残っていた。
そうこうしている間に市民某の手によって購入されてしまったという経過がある。執拗に米沢市がその土地に関与しつづけた理由の裏側にはなにが介在したのであろうか?

 おそらく町田副市長が頑なに主張する「1市民のために便宜供与はならぬ」が某氏の開業を邪魔してきたものだと推察されるのだ。で、なければ某氏の建築確認申請の合否を判断するのは「県であり、もともと市が判断することではないから県に書類を送付さえしておげば済んだことだ。
それを3年間も米沢市に書類を留置きどうこうしていること事態に「建築確認許可申請」に関するかぎり米沢市に越権行為が認められる。

 鈴木議員の追求に指名された市長はじめ副市長が答弁に立たず建設部長に答弁させようとしたが答弁にならぬ答弁で質問議員の時間を空費させていた。

  議員は100条委員会を設置しこの問題を追求するのだといい、本会は「市民が有する権利の行使を妨害する行為」だとして刑法193条「公務員乱用罪」に抵触するとして刑事告発手続きを進めているところだ。

 このように米沢市の公務員たちの市民に対する目線が高く市民を見下ろすような言動が激しく市民の顰蹙をかっているところでもある。
また難解な建築許可については「建築審査会」が可否をだすのであり、さらに不服を申し出れば最終的には国土交通大臣の判断を仰ぐことができる権利が市民にはあるので、決して米沢市側の嫌がらせなどに屈伏することはないのだ。
  市民の財産権利を守り抜くためには手厚い法律があることを忘れてはいけないのだ。米沢市のトップらがこの手続きを知らない訳でもなくそこまでは市民は行使しないだろうと思っているだけのことである。

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kage


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