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斎藤喜一氏(みんなの会々長)が犯した土地取引虚偽事件とは?

kage

2010/11/20 (Sat)

 斎藤喜一氏といえば、米沢市民なら誰もが知っている安部三十郎市長の選挙時の後援団体「みんなの会」の豪腕会長である。
 彼の仕事は米沢駅前に鎮座する「有限会社西山不動産」の取引主任者だ。が、現在彼が介入した土地取引が実際は「詐欺だった」として現在、裁判所に提訴される方向に向かっている。

  「詐欺事件」として、買主から裁判所に提訴されることを察知した斎藤喜一氏は早々に「西山不動産」を退職している。が、斎藤喜一氏にまつわる一連の土地詐欺の一件が本会に通報されてきたので、本会スタッフは問題の現地を訪れ調査した。 そこには「米沢市行政の誤った一面」を垣間見たような気がした。
  そして安部市政とはかくも市民の問題を無視し、生かせるべき土地を生かさずして市民を苦しめる行政であるかと。
私は市民無視の行政に震えが止まらなかった。

  かつて私は、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の放映が決定した時、寄せくる観光客の対応に市は無知無策であったところから旧二中地内を活用して「米沢村」を創設し、一般募集によって集まった名もなき賛同経営者達によって観光客対応に寄与した過去がある。

  当時、旧二中跡地は観光客がグランドの片隅にあったトイレに用を足すだけの広場だけであった。
寄せ来る観光客に「産業対策」はないのか?
  当時、米沢市長は私のクラスメー卜であったことから、私の構想を説明したが文化歴史に文盲な市長だけに渋々承知をしたものの一度も「米沢村」を訪れることはなかったのだ。 ただ米沢市の環境衛生課長が、残った予算を使って広場脇のトイレのペンキを塗り替えたり手入れをしてくれたことに感謝している。

 「米沢村」を開設してみたものの米沢市内の業者からの反発と邪魔立はすごいものだった 。
市の物産館らの邪魔立ては特にひどく、駐車場入口を閉鎖したり出来るかぎりの妨害をしたものだ。加えて、町の優良企業の4社が市役所に圧力をかけ「一般市民に公共の広場を貸すことは不当だ」と抗議をし、市長に圧力をかける始末で、米沢市内商店主と姿の見えない有力者市民との対決に疲れ切った二年間であったことを思いだす。
「米沢村」の活況を基礎として立ち上がったのが「上杉城史苑」であり、私らの「美術館設立運動」が博物館構想となったものであろう。

  いつまでも過去来歴を語ったとしても、市長が目覚めないことには市政は変 わらない。市の職員は「上司の考えは如何に」と顔色を伺うだけで一歩も前に出ようとはせず、議会答弁も満足にできない安部市長に、議員も知恵があるとは思えない。
しかし、選んだのは市民である。市民を総馬鹿者だとはいえないだろう。知恵のある人物はいるのであろうが、そのような人は表舞台に出て活躍することをためらうものだ。知恵のない奴と争う馬鹿らしさが身に染 みているからであろう。

  さて、本論にもどろう。
問題の土地は第3セクター「上杉城史苑」駐車場造成によって、通路が無くなり、取り残された市民所有の物件である。

  白布街道に面する「上杉城史苑駐車場入口」の北側には山新ビルがあり、駐車場入口と山新ビルの間には昔から市民に活用されていた旧二中グランドに通じる公衆道路があった。
  しかし米沢市はその道路を上杉城史苑駐車場として造成したため、それまで21m道路に接していた土地は僅か3m道路に接するだけと成った。
しかも道路に接する部分が直角でないため、斜めにしか取れない接道は僅か1m幅員の建築基準法上「家を建てる事の出来ない」死に土地となったのである。

 安部三十郎市長を支援する「みんなの会」会長である齋藤喜一氏はこの「死に土地」を売買する事を画策した。

  媒介業者(不動産屋)を介しての土地建物取引には紛争防止のため「重要事項説明書」を交付し説明するという決まりがあり、買い主は納得の上で署名することと政府が決めた手続きがある。
ここで事件が起きたのだ。

続く

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kage


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