恐れ入った黒縁眼鏡の女性市職員の横着さにもはや脱帽か?

2010/06/14 (Mon)
少なくとも市職員は区分されている「一般駐車スペース」を避けて職員駐車場に駐車すべきがマナーというものであろう。本日、作業中に電話が入り駐車マナーを犯している女性と擦れ違ったという男性からの再々度の訴えである。
「車は外車で通常BMWと呼ばれヤクザか成金趣味のご仁が愛用し人も羨むような車だ」そのような高級外車の持ち主ならばドライバーとしてのマナーがあるはずだ。
「市の職員風情が乗る車じゃないよ」とはいわないまでも、再度の駐車マナー違反を繰り返しながら何がよくて愛用車としているものであるか?
「カッコのいい女性か?」と問えば「カッコのいい女が市役所にいるわけねえべ。オラは願い下げだな」と返事が返ってくる。
市長秘書に電話する。「駐車マナー違反車が注意された場所を変えて、こともあろうに来客用の駐車場に止めている。しゃくにさわったので自然と車の駐車位置を確かめて見ているのだが、しょっちゅう来客用に止めてある」
このような横着な年配女性職員が市役所にいるなどと市民が知ったら「噴飯者」として市役所全職員が誹謗されるであろう。
「何遍注意しても秘書課長ごときの注意は飲めない女性職員のようだから直接、市民の私から言いましょう。名前と所属課を教えてください」と言う。
「私から所属課長に注意もらうように伝えますから勘弁して下さい」と秘書課長。
「仏の顔も三度」ということがあるぞ。
悠然と外車を運転して役所に通よってはいるが、目立つだけにまさか「オラは願い下げだ」という男がいようとは考えもしなかった年増女性職員なのであろう。
所属課の仕事内容といえば、各所コミセンなどの施設管理であることから、仕事柄外車を乗り回して各所コミセンに集まる人たちから羨望の眼差しで見られることがなによりの快楽なのであろうか。だとするとあまりにも卑しい市職員のバカさ加減であり、市民は羨望の眼差しどころか市職員の下衆な態度に反吐吐くおもいでいるのであろうよ。
「何事も過ぎたるは及ばず」である。時にはピカピカの外車に乗るよりも「全駆動の軽自動車」の方が働く女性職員としてふさわしいのかも知れないのだ。
「市役所職員が外車に乗れる」などの噂は現在の米沢市の経済態勢では如何なものであろうか?
疲弊に疲弊がつづく米沢の地では民間給与所得者の年収は平均でおそらく300万円に満たないであろう。
しかし市職員の平均年収は600万円を大きく超え「公務員が外車に乗れる」のである。
この現実を市民はどう考えるかだ。

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