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「群雄割拠」を錯覚させる「オレがオレが」の新党続出の無責任さ!

kage

2010/04/20 (Tue)

  「オレがオレが」と、権勢欲・名誉欲に溺れる元無能大臣らは、現在直面する国家的危機ともいうべき「普天間基地」の鳩山失政を予見して代案どころか「オレたちの出番だとばかりに」新党を結成する手前勝手さは武士道が許容する日本人の憂憤にもあたらない。

  「平成の脱税王だ!」「 5月に決着なき場合は退陣する覚悟があるか」まさに群雄割拠の戦国時代に逆戻りした感慨が生まれてゾォーッとしたものである。
予算委員会の中継を見ていて老生が現政治家の無秩序無責任さに対して慨嘆した正直な気持ちだ。
  問題は二国間における安保条約によって締結された「普天間基地」からの撤退的基地移動である。
基地撤退は民主党単独の問題ではないはずだ。安保条約は自民党政権時代に結ばれたもので「戦力なき日本」を脅かそうとするアジア各地から、わが国を防衛する米軍基地であったはずだ。
  それら国家的大義を知ってか知らずか自民党党首はじめ与謝野元大臣らの侮辱ともとれる積怒の発言は識見のある人物のことばとは思えないものがある。
 いうなれば瓦解する火事場から逃げ出したネズミらの強がりに過ぎず「立ち上がれ日本」とは何事ぞ。
巷では「立ち枯れ日本」「たそがれ日本」と揶揄している国民の声に何をもって対処できるというのだ。
お主らは半世紀を支配してきた自民党の幹部なるぞ。
沖縄基地返還の密約は「自民党政権」時代に締結され陽の目をみないままに隠され続けてきた事実が判明された現在こそ、自民党政権時代の遺物として大砲を米軍に突き付け、国家の難題として民主党に協力すべきが武士道が示す筋というものであろう。
憂国の志士による暗殺も覚悟の大罪であろう。昔ならば一刀両断に伏されても文句もいえない自民党幹部たちであろう。
座してわが領土を渡すような昔風「国取り物語」は、現代社会で通用するものではあるまいが、わが国内部での政治的ゴタゴタを続けているとヒョッとしない保証はどこにもない。

 歴史は繰り返すようにブリテンが世界に誇った毛織物産業を人件費の安かったわが国が真似て生産した時期こそが、戦後のわが国の復興を早めたという事象は、人件費の安さを求めて後進国に進出していったわが国の開発になる精密な技術の全てが他国の産業となり大成している事実をみるとき、国家の損失はないのであるか。
  心ある人物は「今こそ日本は鎖国すべきだ。日本の精緻な技術を輸出するのではなく技術を高値で取引きする時期ではあるますか」という。
  貧すれば鈍する国家産業態勢でなく、世界が欲しがる技術の開発に政治家は目覚めるべきだ。
例をあげればスペースシャトルの高熱に耐えうる物体として「日本の会津桐」が搭載されていることを熟知するように、日本人には英知がある。

 単なる部落のボスたちが己れの器量を錯覚しては「オレがオレが」と出しゃばる東大卒の政治屋たちが描く世界の日本親に大いなる疑義を庶民たちは感じているのだ。
  「東大出はおなじ館のムジナだ。穴が館に代わってもムジナの正体はおなじサ」
  窮乏する国政ならば「議員歳費をまず下げる、議員定数を激減させる」などの方針はどこの議員からも出てこない不思議。
議員生活に間に合うだけの歳費を」ほしがる議員たちだ。
禄な識見も持たず開くパーティにさえゼニゲバの国会議員たちの真意はゼニだ!
  オレオレを強調する前に沖縄基地に住む庶民たちの真の声に耳を傾けるべきだ!
庶民たちの本音は「基地誘導によって現在の不況から抜け出せる」という考え方もある。しかし、「反対」を叫ぶ島のリーダーたちの政治的軋轢に口を閉ざしているだけだ。


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kage


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