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4月1日はエイプリルフール」楽しい嘘が許される日だった。

kage

2010/04/10 (Sat)

 「4月1日は西洋風にいえば「エイプリルフール」といい「嘘が許される日」とされていた。したがって3月末の夜は「嘘で級友を騙す作戦を考えて」眠れない夜を過ごしたものだった。 今日ではその話題も日常生活から忘れ去られてしまったような気がしてならないのだが。

 テレビでは「高校の授業料の廃止」や「こども手当て支給」など政権交替後のおいしい話しが報道されている。「まさか、エイプリルフールに因んだ政策では?
まさかエイプリルフールもどきの酒脱な嘘ではあるまいな」と、一瞬錯覚してしまいそうな民主政権の大盤振舞である。  日本も理屈抜きに小子化対策に目覚めたものであろう。

 老生らの小学生時代はろくな授業を受けることなく、校庭に豆を蒔き、周りに平堀の防空壕を堀るのが授業といえば「駆逐米英」思想の発露であった。
「米軍上陸の際は」と、米坂線の線路の土手に隠れ米軍に石を投擲して撃退を計るというもので女性は竹槍をもって敵軍を串刺しにする訓練に本気に励んで卒業したものである。  敗戦と同時に修学旅行はなく涙の「仰げば尊し」を斉唱して学舎を後にしたものである。
  母校は鉄筋コンクリートに様変わりし校歌も新しくなり母校への思い出も薄らいでいるが、三人の娘が卒業するまでは役に立つことを考えてきたが、PTA運用に疑問をもってから学校教育に人間教育を求めることを断念し娘に関するかぎり人間教育に没頭してきた思いがある。
  学年から依頼されて書いた「教育論」はボツにされた。内容は「スキー教室のため各自スキーを用意すること」とのお触れが配られ「スキーを買ってくれろ」と娘がいう。学級で娘を含めて二人だけがスキーをもたないのだという。スキーのない学童は雪のグランドを走らせる教育のようだ。近所の人が「可愛そうに」と教えてくれた。
  そこで学校に「スキー教室をするのであれば、スキーを買えない家庭もある。そのためには学校側が用意する必要があるはずだ手当もしないでスキー授業をはじめる感覚が教育的ではないと考えた。しかもスキーをもってこない児童に雪のグランドを走らせるだけというのでは教職者の考えることではない。
学校側がスキーを何台か用意したらしいがスキーが細身の距離用だっただけに靴の問題が物議を醸し出した」以上の意見を書いたものだったが学校批判の原稿はボツにされるのをわかって書く愚か者の老生だ。

 朝起きて「米沢市緊急経済対策本部だより」というチラシが目についたので赤字財政の前科がある米沢市であるから一瞬ギョツとした。 わが市にも経済的破綻の波が押し寄せてきたか? 赤字財政の前科がある米沢市のことである。
  財政に破綻があれば市職員の給料を含めて間に合うほど減らせばすむことだ。「冗談じゃねえよ」と怒るならば常識に疎い方のようだ。
一般社会常識では会社が赤字であれば、どうするかをとくと考えてみるがいい。ボーナスなどは無論でるわけがなく、特段の働きもせずボーナスをさも当たり前のようにして受ける市職員の年収は、一般的市民年収の約3倍強であることを自覚すべきだろう。
行政改革のいう官僚対策とはゆくゆく公務員全体を問題にしているのだ。



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