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虫けらにも三分の魂がある! 南陽市政に夜明けはないのか!(その5)

kage

2009/07/02 (Thu)

 「国政は国民のために、県政は県民のため、市政は市民のために機能する」が民主国家の根幹であり原則であり第一義であるはずだ。
南陽市政には権力主義・圧政主義は健在でも市民に対する暖かみが欠落している。

 此度のハイジアパーク総支配人の不当解雇問題では「労働審判判決」によって総支配人の職場復帰となって願いを勝ち取ったものの、出社した元総支配人に突き付けたハイジアパーク側の返答は「定年退職」という思いもかけない仕打ちだった。したがって元社員は審判どおりの復職を果たしていないのだ。
  しかも元社員にたいする報復の意図をもって元社員を山形地裁に「名誉棄損」で提訴。「名誉棄損」だけであるならば筋が通るとしても「500万円の弁償金要求」のはしたなさ使い込み事実を彷彿とさせている。
 ハイジアパーク社長の「使い込み」という嫌疑を晴らすだけならば「名誉棄損」だけの提訴で済むはずだ。加えて元社員から500万円也の弁償金を取ろうとする魂胆は行政側の知恵であり指導であろう。
  職場を不当に追われ、頼みの労働審判の判決でさえも反古にして恥ないハイジアパークおよび行政側の処置とは何んたる横暴な権力の乱用であるか。今は江戸徳川時代では無いのだ時代錯誤もいい加減にすべきものだ。

  これには先の事件「ヤマチキ騒動」の関連を指摘すべきだ。この事件は南陽行政が企画造成した「西工業団地」に「ヤマキチ」が土地を購入して建物を準備し操業途中で建物が歪みはじめた事件だ。
  造成は町の有力企業が請負ったが、造成地には産業廃棄物が不当に埋没されていたのが争点となった。ヤマキチ側は市の公社に善処を求めたもののラチが明かずヤマキチ側が山形地裁に提訴した結果、一審の判決は2700万円の支払いを行政側に命じたものだった。

 判決どおりに2700万円をヤマキチ側に支払えば穏便に済んだものの副市長は判決を反古にして示談金をヤマキチ側に支払わなかったのだ。
  運転資金の手当てを2700万円に予定していたヤマキチ側は公社不払いのために無念の倒産。判決を反古にした副市長の英知だとばかり副市長の株は天井知らずの勢いだった。南陽行政の猿知恵はまさしく判決さえも反古にできると結論づけていった。判決をも反古にして恥ない南陽市政とは前代未聞の市政だといえるだろうか。

 これに味をしめたのであろう「名誉棄損と500万円の弁償金要求」という逆告訴に出たものだ。職場を追われ「相手の兵糧を断ったほかに、取れもしない多額の金額を請求」するなどの責めは、行政が市民に課することではあるまい。
  人間社会において多々争点はある。そのために裁判という形で裁定がなされ判決に従うことで平静が保たれているのだ。
  南陽市政にあるトップの猿知恵が市民を倒産や不当解雇などの処置に追いこむなどの処置は市民からの市政離反に繋がる恐れがある。「臭いものに蓋」をするのは行政の特技ではあろうが決して市民からして誉められるものではなく「臭いものに蓋」ではなく「臭いものの駆除」こそが市民が求める価値ある行為だといえるだろう。

 南賜市政が報道の槍玉にあげられようとしている最中に、迫りくる市長選挙のために副社長を表面に立て「我、関せず」とする市長のコズルサが歴然としているではないか。
  市民の大事である。税金の上に胡坐をかいて親方日の丸を謳歌してないで、仲裁策に汗を流すのが市長たる器であるべきだ。豪腕アラバン市長を落選させた市民パワー「市長を替えてみたものの、今の市長は最悪だ」の声もある。

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kage


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