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恐るべし安部市政⑥

kage

2012/04/23 (Mon)

 老生は20日の市議全員協議会を傍聴した。概要は各紙の報道により、市民は安部市政が如何に御粗末で有るかを理解したであろうが、それに付け加えて市長と議員のやり取りに感じた事を述べてみたい。

【安部市長】 昨年11月にテナント本社と話し合いをすべく電話でアポを取ろうとしたが取れないので12月21日私が本社を訪問し「アポを取ろうとした」しかし門前払いであった。

【島軒議員】 飛び込みの営業マンじゃないんだから。首長がアポ取りに行って、断られるなんて恥ずかしい。

【安部市長】 社会通念上、市長が訪問すれば会ってくれると思った。

◆電話や手紙で何度連絡してもアポの取れない相手に直接訪問してもムダな事は社会通念上認識されている。
 それを「市長が訪問すれば会ってくれると思った。」とは思い上がりも甚だしい。
子供の使いじゃ有るまいし、こんな事に電車賃をかけスゴスゴ帰ってくる市長の姿を想像したとき「みんなの会よ何と弁明する」と問いたい。

 1、300億円の年商を超え、幾多の法廷闘争を行ってきた百戦錬磨の相手に、何の戦略も持たずに出向いたところで結果は分かるというものだ。

  「敵を知り己れを知らば、百戦して危うからず」これは孫子の兵法の一節である。
即ち、相手を知らず己をも知らなければ、戦うたびに負けると言う事だ。
安部三十郎は首長として、少しは歴史の勉強をすることが肝要であろう。

◆市長の狂っている社会通念はこれだけでは無い。
・新図書館用地をポポロ館としたのは「持ち主より協力の申し出が有った」「ポポロ館が老朽化したから」と答えている。
・歴史公園用地は直接地権者と交渉すべきを、あづま会経由で購入し、会に利益を与えている。
・図書館用地も歴史公園用地も共に酒井彰氏関連の団体であり、契約は民々間の問題なのに、どちらの契約にも安部市長は深く関与してきた。

  以上の行為は法的に問題が有り、議員団としても100条委員会等で追求すべきであろう。

・ポポロ館とテナント間のトラブルを数年に及び議会に報告しなかった。
・ポポロ館跡地が新図書館契約に無理であろう事を認識していながら3月議会に上程し可決した。

 これは倫理上の問題である。
犬も食わないとされる夫婦喧嘩に倫理委員会を開き辞任勧告を出した議員団よ、市民を欺き議会制民主主義の根幹を揺るがす安部三十郎の行為に、辞任勧告を出し引責辞任を求めないのはどうした事か。

◆用地変更により、これまでの経費がムダになった。この損害は誰が持つか。
 この質問に安部市長は「市民に持たせる」と答弁した。

  老生は市民感情として安部三十郎に持たせるべきと考える。
確かに不始末の損害を公務員に求めるには法的に難しいが、倫理的・道義的責任を自ら果たす事は何ら問題が無い。

 数年前、山形大学の入試問題で正解と不正解を間違えて採点した結果、受験生に迷惑や損害を与えた事に、数億円の金額を山大職員は分担して支払った例が有る。

 「市民が主役」を公約に掲げる安部三十郎なら市民に支払わせるのでは無く、自らの退職金をその損害に供するのが道理で有ろう。 議員団の倫理観に期待する。

◆佐藤ひさし議長はどう行動する。
 議員のトップは議長で有る。今般の不祥事は、その落とし所が注目され、議長采配として歴史に残るであろう。
 佐藤ひさし議長は各会派の代表を招集し23日代表者会を開催する。どの様な内容の協議が行われるか大変興味の有るところではあるが、当局から頼まれた「箝口令」が破られた事に、当局へ謝罪したとの情報が有る事から、行政の犬として行動するのはほぼ間違い無いであろう。

  当会は、佐藤ひさし議員が議長になった次のような裏事情を入手している。
その裏事情とは、議長選のさなか佐藤ひさし候補に「安部派として行動してくれるのであれば安部親派議員の投票を取りまとめるが如何か」と電話が有った。
結果、最大会派一新会の島軒候補を1票差で破り議長の座を手に入れた。

  この情報が確かなら23日の代表者会は当局が提示する用地変更案に協力するよう議長要請がなされるのではないか。
 はたまた「ショッピングビル㈱代表取締役、酒井彰氏がテナント代表と早急に金で立ち退きに決着をつけるので、その折はよしなに」との大どんでん返しが有るのか。

佐藤ひさし議長の行動に刮目しよう。

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kage


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