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メタボは気にならない。

kage

2008/07/07 (Mon)

 一昔は活字による文化だったが、読書をしなくなった庶民の知恵のバイブルはテレビから流れる映像文化である。
動く画面を前に人気キャスターが流暢な説明で、無差別に納得し、実行しようとする庶民の衝動に問題はないか?
「納豆で血液がサラサラになる」科学的な根拠もなくテレビの発言がスーパーから納豆の姿が消えたという神話は今も生きているのだ。

 老生には 3人の娘と5人の外孫がいる。老生の家計は先代から女系家族である。したがって女性の中で育ってきた老生にも、ようやく期待の男子孫が誕生し現在は某幼稚園に通っている。
米沢市の中央部に居住しているので毎週のようにわが屋に顔を見せる。 「おじいちゃん、おばあちゃん、きたよッ!」と大声をあげ両親を従えて歩いてくる。
幼稚園で覚えてきたのであろうか、さかんに「加齢臭」という言葉を得意になって使う。「お父さん加齢臭!」「おじいちゃん加齢臭?」という具合だ。
その言葉にも飽きたらしく最近は「メタボ」という言葉を乱発して得意になっている。
  「メタボ」という医学用語がテレビから流れているのであろうから孫のいう言葉を気にもとめないでいたが、周囲がメタボに対して敏感に反応を示しているのを知った。
ようするにメタボとは「腹まわりの数値」を医学的に算定しただけのことである。メタボとは「デブの体型」であり「腹のでっばり具合」のことである。これが世間では大騒ぎになっているだけのことだ。
  「デブ」の原因は「運動不足と飽食から」の現象であるから、世界的な食料不足を向かえて「太りたくとも太れない時代がくる」から心配はない。

  糖尿病が蔓延しているこの頃だ。本当に糖尿病から脱却したいなら医師の薬ではこころもとないから刑務所で暮らせばよい。徹底的な食事療法によって治る。
  現在、多いのが高血圧症に悩んでいる人たちである。医師から血圧下降剤を処方されて飲んでいるがこの療法の危険なことは、一生降下剤を飲み続けなければならない一点にある。 これでは対象療法であり治癒に向かった療法とはいえない。その点では患者は医師の忠実なロボットにすぎない。「正常な血圧であった人」が、血圧の正常基準値が下げられたとたんに高血圧症認定である。これでは不安が募るだけである。医師は不安やストレスを与えてはならないのだ。

 高血圧は脳梗塞や脳溢血の原因ともなるが、塩分の摂り過ぎが直接生み出す病気ではない。 外国人の調査によると脳梗塞や脳溢血の原因となるのは農家の「外便所」の存在だった。
  厳しい真冬の室内温度と外気の極端な温度差が要因であることが外国人の研究によって証明されたからだ。 「減塩運動」がさかんに行なわれていた頃の血圧基準値の見直しが、現在も生きているからにほかならない。
  血圧下降剤は死ぬまで飲み続けなければならないもので、仮に低血圧の人が服用すれば死を招く原因にもなる医薬品なのだ。したがって、少々の数値に惑わされずに服用を避けるのが知恵というものであろう。

  同時に減塩運動も危険極まる運動だ。「減塩味噌汁をおかわりしたらどうなる?」塩分は蓄積するものだから、塩分が危険だとする所説は日本人が摂取してきた塩は海水を電気分解して肝心なミネラルをすべて投棄した化学物質の「塩化ナトリウム」を政府が熟知しながら国民に供したことが原因となって日本人の健康を蝕んできた。
  これについて政府の釈明は一切ない。しかし現実には医学的には本物の塩に恵まれなかった現代人には難病奇病というオマケがついて今がある。
「減塩は体にいい」という考えが蔓延ことは恐ろしいことだと「減塩信仰」の行き過ぎを名古屋大学の青木久三氏は案じて「無理な減塩食は、心身に深刻な悪影響を与える」と主張されてきた科学者だ。

  だれも気づいていないのが「医師の聴診器の清潔度」である。診察に必要な器具だから「聴診」には必ず使用する医療器具である。が、患者を「聴診」するたびに「聴診器を消毒」するのを見たことがない。患者にとって患者からの感染が恐いのである。聴診器は単なる医師のシンボルであるか? 考えてみると医師といえども疑わしい医療をつづけているということになる。

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