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「あるようで無いのが現金」「無いようであるのが借金」

kage

2008/07/06 (Sun)

 当たり前の話だが、小売商や中小事業者は上記のことで悩んでいると思われる。銀行が銀行としての業務をはたしていないところから、銀行向けの顔をよく見せるために不本意ながらサラ金や金融業者から資金を調達することになる。 最初は短期で返すつもりで金融業者の門をくぐるのだが、思い通りにいかなくて長期にわたって返済がつづく。これが常識である。

 そこで老生は、多重債務者や金融会社から借金している人たちを救済する方法を伝授しよう。但し長期にわたって返済を余儀なくしている人たちに限るものだ。 老生の知人は老生の指示にしたがい、或る人物に内情を打ち明け、打開策によって現在の窮状から脱出する方法はないかと相談した。
  相談するには弁護士もいる。が、依頼する費用が高く成功報酬もバカにならない。そこで老生は弁護士にならんとして修業してきたが、修業半ばでやむなく頓挫しなければならなくなった「民事に精通し・多重債務者および金融会社のゴリ押し貸付け」の事情に詳しい人物を紹介しよう。

 サラ金の場合、額にもよるが他社との多重債務がある場合は開示手続きを取ってもらう。その場合1社につき2万円の手数料がかかるが、手数料だけで事が済むならばという人たちだけに限る。
  まず隠しごとをやめ、正直に借金内容を披瀝することだ。無論、借金返済中でもかまわない。結果はどうなるかだが、サラ金の場合、開示されると「今まで支払った金利が、15%以上の金利であれば、15%を越えた金利分に5%の戻し金利を足した額が手元に変換され、未払い分の元金があれば長期に分割払いにできる。しかも以後の金利はつかない」という具合だ。
  金融業者からの場合、額にもよるが原告となって裁判にでること」もありうる。大抵の場合、簡単に事をすすめることができるというものだ。ただし、開示や裁判で争った場合には、以後の借金はできなくなるが当然のことである。老生が紹介した人物は「多重債務の恐怖から脱出して、今では日々の業務に専念されるようになった」と感謝されている次第だ。

 大事なことはわが国の法律を信じることだ。多額な借財がある場合には民事裁判に訴えることもできるし、裁判といっても1回の公判時間は10分ぐらいなもので、言い分は書類に書いて争うことになる。「準備書面」や「答弁書類」がそうである。がその心配はいらない。専門家の知恵に任せればよい。弁護士に依頼するのもよいが、相手弁護士との間で取引きが行なわれるケースも多々あって、かならずしも得策とはいえないだろう。

 老生でよければ紹介の労はとることにする。気楽に相談してほしいものだ。多重債務から逃れるには勇気を必要とするが、以後、憂いを残さないようにすることがもっと大事なことではあるまいか。

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