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「やっぱりなッ」 安部市長の広域合併頓挫宣言!!

kage

2008/06/13 (Fri)

 本会ブログで、再三危険度を警告していた安部米沢市長の広域合併に対峙する姿勢に「問題あり」が現実となった。

 新合併特例法の締切が来年の期末(3月31日)までとなっているのに、未だに事務方に任せっぱなしで、事務方が勉強会として開いたのが5月末の「高山市の合併」勉強会だ。
  高山市の場合「吸収合併」であり、置賜地区の「対等合併方式」とは似ても似つかない合併方式を以て高山市が合併を成し遂げたことを参考にして何になるというのだ。これを称して「合併勉強会」とは何と時間と経費の無駄をするのだ。臍で茶を沸かす事務方の見せ掛けだけの浪費だといえるだろう。
 「合併の旗振りはやめたッ!」とする安部市長には責任の重さも感じられない。
米沢市は置賜地区の中核である。核たる市長がサジを投げたのである。
市長権限を満喫しているだけの安部なる人物の精神状態は異常としか考えられないのだ。

 選挙時には松川河川敷で芋煮会を楽しんでいる各グループの席に顔を出して選挙用チラシを配るなど、コマメさは呆れるばかりだが、市政なかんづく広域合併についてどれだけ汗を流したのであろう? 疑問多々である。

 合併の難しさは首長・議員の個人的な事情が加味されてくる。要するに議員たちの多くは「職と権威」を失うことの危険度。首長については「有権者の多い米沢市に独占」されるという危惧感。それを露骨に表にだすことができず「米沢藩政時代」の過去の歴史に論争を展開する。これが置賜地域の本音である。
 このような考察力しかもってない首長がリーダーとなっている以上、置賜地域の明日は望むべくもないのは天の摂理というものであろう。

「いまこそ出でよッ!」愛郷精神に富んだ人物よ。

 報告を受けた知事は「困難極まる合併問題を事務方に任せておくだけでなるわけでない首長同士が率先して成すべき大事業である」と置賜首長なかんずく中核となる安部市長に喝を入れたことになる。
 「これでおわりではない」という知事の言葉を彼ら首長は何と受けとめたことか。これ以上の「恥の上塗り」は住民としてやめてほしいものだ。

 リーダーによって町の活性度は変わるものだ。能力のあるリーダーは財政問題に職員の給与カットを提唱し、また地産品の徹底した販売に撤しようとしている。それに比べ置賜地域のリーダーの貧しさはどうであるか。

 官制談合に揺れ動くある市では3人目の犠牲者が出た。練炭による覚悟の自殺である。このリーダーは前首長の独断市政からの脱却を計って当選はしたものの「官制談合三昧」の市政に住民からの激しいブーイングが出されている最中の出来事である。
 リーダーの善し悪しはスポーツでは顕著でも市政では判定が見にくいだけに住民たちの不幸が重なつるだけなのである。

 もう-度言う。困難極まる合併問題を事務方に任せ、難局から逃避行するような米沢市長に選んだわけではない。
 「先の見えない市政」を未来永劫、安部の行政手腕に託しつづけるわけにい。「少子化時代」に逆行するように公立保育園を取り止める方針を打ち出すなど、時流を読み取る能力に欠けた為政者として、後のために記憶に止めておくことが必要。

老生はかつてこの様な市政能力に欠けた市長に出食わしたとはない。

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kage


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