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「広域合併」断念宣言・安部三十郎米沢市長は公約を破棄!

kage

2008/06/12 (Thu)

 既報、本会は新合併特例法の締め切りを目前に控え、5月末に参考にもならない高山市の合併方式を聞く勉強会を開くなどしている状態から「安部市長の合併問題は公約にして公約にあらず」と懸念していたが「安部市長の広域合併論」というものが他市町長にも見せかけだけのものと感じとられたのであろう。

 昨年秋の市長選挙の折り10月30日「賛O会」の席上、他候補者を前にして「広域合併については2市5町の首長を尋ね合併についてのご意見を伺ってきた。私のように出掛けていって各首長と意見交換をした歴代市長はいない」と大見得を切って悦に入っていたのは安部候補だった。続けて「広域合併は各首長間に温度差があり積極的な推進は行わない」と公言した。

 その舌の根も乾かぬ11月16日、米沢青年会議所主催の市長候補者討論会の席上で「広域合併には強力なリーダーシップを取り、積極的に推進する」とぶったのである。

  この豹変ぶりには斉藤県知事も驚き「真意を質したい」とコメントしたことはマスコミに大きく報じられ、当会は「公約の広域合併は、選挙で市民受けを狙ったパフォーマンスに過ぎない」と報じた。

  仕事(広域合併)を達成させるに手順というものがある。安部には手順どころか合併を推進させる意志も熱意も知恵も欠落していたのであろう。 

 まず、人の意を拝聴するどころか自分の意見に反する意見には耳を貸せない性格の持ち主である。このような性癖の持ち主を米沢市民が選んだところに負の責任がある。

  記者会見で「今後は旗振りをしない。しかし、他の自治体からの呼び掛けがあれば真摯に受けとめたい」と語っている。人の意見に耳を傾けることのできない安部本人が「真撃に受けとめたい」と政治用語を披瀝しているが、真摯の意味がわかっているのかが彼の第一の矛盾点だ。

  新合併特例法の締め切りを目前にして旗振りならぬ、白旗をかかげ無様な敵前投降をみせた恥知らずこそが安部三十郎市長の本質であることを米沢市民は承知すべきことである。

 本日の新聞に折り込まれてきた「公立保育園を考える米沢市民の会」発行のチラシには、安部市長は米沢市に3箇所しかない公立保育園のうち、公立の「東部ひかり保育園」を財政難を理由に「民設民営」にするという意向を示したことで問題が紛糾しているものだ。
 米沢市内には16の保育園がある。その中で3園だけが米沢市の運営になるものだ。理由は財政難だという。 他市に比べてもわかるように3保育園さえ維持できない行政感覚を恥と思えないか。

 参議院では「首相問責」が可決されたではないか。法律的効力はないとしても「首相問責」は歴史に残る首相の恥部である。 安部市長こそが「市長問責」を受けるべきであり、仕事の出来ない優柔不断さには呆れるべきものがある。
 しかし、安部はたしかに有権者の審判を受けて市長の座を得たものだ。選んだのは確かに米沢の有権者であることを肝に命じておくことだ。
  いまさら泣き言でもあるまいが、安部三十郎は「人の意見を聞かない」「違った意見を言う職員は干してやる」という態度に、退職していった職員の数を数えてみるがいい。 これで市政は健全に作用するのであろうか。

 公約の破棄は一般社会では「嘘つき」といい「ペテン野郎」という。

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kage


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