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「ボーナス上げろッ!」しつこく迫った副市長と先輩市議たち。

kage

2007/12/16 (Sun)

 新人議員で作った会派を「一新会」という。全員が今春当選の議員たちだ。この新人議員らの議員活動がめざましいのだ。

 「職員の期末ボーナス」を上げろと先頭に立って気勢をあげたのが副市長だったから始末が悪い。
 常任委員会はこれを受けて審議したが市民派の「一新会」の議員たちが「財政が逼迫している米沢市では無理だ」と反対したことで副市長らの要請はペケとなったが、これにもこりず副市長をはじめとする部課長と我妻徳雄・小久保広信議員らは「翻意を求めて」常任議員に詰め寄ったという話が巷に広がっている。

 一新会議員は聞いた「副市長よ、どうして執拗にボーナス上げろというのだ」。
副市長いわく「公務員の待遇が悪いからだ」。それに応えて議員は「副市長よ、市民に聞いてみろよ。米沢で一番恵まれているのは公務員だべ」と言ったが、おもわず口がすべって「欲が深いなぁ、副市長、ナンボ貰ったら満足すんのよ」と聞くところだったという。
 さて副市長の言い分は「人事院勧告に沿ってくれ」というのであろう。が、人事院勧告はあくまでも参考であり、地方公務員法第24条は"「民間事業の従事者の給与」「その他の事情」を考慮して定める"とある。よって勧告に従うことはないのだ。
 本市への県供給水道水が25%も下がったのに市民に恩恵を還元せずして、自分らのボーナスを上げろとは、職員トップと支援する議員の神経を疑うものだ。
 米沢市の隠し借金を市民に明確に知らせるどころか己れの任期中は誤魔化してでもやり過ごそうと考える無責任な市政のトップたちである。

 市長のお株である「自由の風」は市民派である一新会の会派によって、はじめて吹いたさわやかな風である。

 公務員の給料が多ければ市場がにぎわうとの神話は嘘ッ八である。公務員にボーナスが支給されたからといって市場が豊かにはならない。むしろ一般の労働者に同額のボーナスを支払ったほうが市場は何倍も活性化する。これは事実だ。

 新人議員も数年たてば「市長側についたほうが得だ。市民の一人々々のことなんて考えていたら議員生活は短くなるよ」と先輩議員にそう教えられて大抵の議員は市長派に鞍替えするのが定番だ。が、一新会だけは終生市民派として「常に市民側代表で活動してほしい」新人議員に絶大なエールを送りたい。
 無論、先輩議員を無視するわけではないが、市民派からだんだんと為政者側に寝返った議員がいる。そんな議員をダメ議員として実名をあげて糾弾することにする。

 選挙違反も考えられる安部支持母体「みんなの会」が選挙で使った選挙費用は「みんなの拠出資金」というのであれば公式な資金明細を有権者に示すことだ。「みんなで政治資金を集めた」などの論理はデタラメであり、資金の大半は安部米沢市長が出したものに違いない。だと仮定すれば法定選挙資金をとうに凌駕しているに違いないのだ。
「そんなこと勝負がついたから関係ないッ、関係ない!」で済ますつもりであるか。

 米沢の有権者たちは「よくぞ安部市長を選出したものだ。これで米沢市は他市から二十年は遅れをとった」と嘆くのは老生だけではないのだ。
 議会で明確な答弁もできず、議員の質問に黙ってしまう安部市政だ。たまりかねた新人議員が怒りだす。
「議員は市長のアナタの意見を聞きたいのだ。代わりの部長の答弁じゃねぇ、市長アンタだ。議員の質問に答えなさい」こう叫んだのも一新会の新人議員なのだ。議員は市民派であることが第一義である。


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kage


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