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12月8日は「立冬」。米沢市を政治的「極寒の地」にしてはならない。

kage

2007/11/09 (Fri)

 本会サイトには色々な書込みがある。役に立つもの立たぬものなど、種々の形で書いてくる。
「何回も同じこと書くな、ネタ枯れしたんだかや」「自由の旗を掲げて何で悪い」庁舎規定を破る行為などは屁のカッパだといいたげな書込みは「上郷地域に住む人物」らの苛立ちであろうか。
「それでも安部断然優位さをどう考えるのだ」と書込みするに至っては上郷地域の人物以外にはいないだろうと、本会では考えている。

 地域意識とは恐ろしいものだ。候補者のだれであれ地域代表ともなれば候補者本人の行政能力などには関係なく「地域の代表だから」といって無批判に投票するなどの行為を恥じないものなのであろうか。「ムラ」意識が何よりも優先するのであろう。これでは主権在民は遠のくだけであろう。 一人々々話せば「安部市政では米沢市はダメになる」と答える人たちでも「ムラ」に入れば「村八分」の恐さに震えるという次第のようだ。そうした上郷地区であっても「常識人」はいるはずである。
 昨年、葬式会場で会った上郷の老人が、老生に語りかけてきた。「安部市長は困った存在でないかし。変わった人だけに来年の選挙はどうしたもんだか部落では悩んでいる風だなし」と洩らした。 「地元から安部市長を出したのはええけんどもよ、あれは間違いだったなよ。地元でも安部市長の評判が悪くてよ。それより城下で評判が悪かんべ。んだからよ、来年の選挙はどうすんべって考えてるんだわ」
 今朝、老生はくだんの爺さんが車に乗るところで出会った。「爺さん選挙はどうだ?」と聞いたところ「おらいの部落は一生懸命ださ、地元の安部候補さ票を入れんべとよ。おらも安部とは隣部落だべ。選挙は安部ださ」と、タバコで黄色になった歯を剥き出してニッと笑って車を運転して帰っていった。
 老生は爺さんの言葉に愕然とした。やはり地域からの候補者であることに部落こぞって安部再選を図ることのみに拘泥して「米沢市政の崩壊」などはわれ関せずの構えにみえる。米沢市全体を考える余裕などは上郷地域には見られそうもない。「長い物には巻かれろ」主義を押し通してはばからない地区なのであるか。とまれ! いかに地域的な候補者だとしても安部市政米沢市全体の疲弊を増長させてきた元凶である。 「上郷は安部一色だ」と爺さんは黄色い歯で笑ったが、いまや米沢藩の屋代郷ではあるまいし昭和の大合併後の米沢市は共通の故郷であるはずだ。その市が崩壊し、極寒の地にならないためにも猛省を願いたいと思うのだ。


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kage


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