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「名無し」氏へ

kage

2007/10/23 (Tue)

 「死んだ子の年を数えるような心境ですが」というくだりは確かに老生の書き足した文言に違いない。匿名なので真意が伝わりにくいが「名無し」氏は議会に精通する市職員とであろうと想定し以下をしたためる。

 八巻部長は当時、佐藤病院米沢進出計画に献身的な働きをされていた職員だったから、安部市長の進出阻止には断腸の思いがあったのであろう。 佐藤病院の米沢進出によって米沢市が受ける経済的な波及効果と雇用の問題を勘案して職員としての生命を賭すような気持ちであったに違いない。
それが安部市長新任により「おれは聞いていない」の一言が原因となって「米沢市進出は断念する」と佐藤病院側から拒絶されたものだ。 考えてみるがよい、前市長時代にはじまった向こうから申し出の進出企業を安部市長は一言で反古にしたのである。担当の八巻部長の失望と安部新市長に対する怒りはいかばかりのものか、その忿懣を宮仕えの立場から爆発させることに耐えたことは容易に察することができるものだ。
 「名無し」なる匿名氏よ、おなじ市職員であるならば、八巻部長の悔しさは想像できるものであろうよ。老生は八巻部長の議会答弁に修飾し、せめて当該部長の佐藤病院進出に期待を寄せた感慨に応えてやりたかったのである。
安部市長がいくら行政・政治的能力に欠けた人物だとしても「おれは知らなかった」の一言で処理すべき問題ではなかったはずである。 「名無し」氏よ。同僚が孤軍奮闘した作業が時の権力者に反古にされてしまった無念さに腹が立たないのであるか。

 安部市長は「市政報告会」の壇上で開口一番「米沢市役所職員は働かないのである」と言い切ったのだ。つづけて「私が市長になってから朝礼をするようになって、はじめて動き出したのだ」とも聴衆に語りかけたのだ。市職員の能率の悪いことは市民なら誰でも知っていることだが、市長が公的な立場で職員を晒し者にするならば、老生なら職を辞す覚悟で市長と対決し老いたりとはいえ「市長の行政能力に問題が山積している」と諌言するぐらいの勇気と気概はあるぞ。 
老生は勇気のある人物を良とする人間だ。匿名などと姑息な書込みをせずに、直接、実名にて電話か書面で抗議してくるぐらいの勇気を持ってもらいたいものである。


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kage


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