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米沢市長選 №13 盛り上がりつつある「米沢市長選」

kage

2007/10/20 (Sat)

 今朝、目に止まったチラシが2枚あった。1枚は建築業のチラシだがナントめずらしくパンチの効くチラシだった。 もう1枚は市長選挙に絡んだ米沢青年会議所が市民に配布した「市長選挙公開討論会」の案内書であった。青年たちが自主的に行なうこの種の市民向け集会は大賛成である。が、望みたいのは集会を開いたという形式だけに酔ってはならないもので、その集会の内容が実のあるものであってほしいものだ。また「賛○会」恒例の市長候補者による討論会も開催されることになろうから米沢市長選も近付いてきたような感じがする。

 昨日、突然電話があり、立候補者の鈴木睦男氏が老生を尋ねてきた。彼らしく時間通り1分の狂いもなく事務所にきて、開口一番、インターネットの一部を訂正して貰いたいとのことであった。老生は「妻と息子に逃げられた候補者がはたして市長選挙が打てるのであろうか」と書いたはずだ。 ところが彼は「妻子がいたら選挙に出ることは出来なかったが、妻子がいなくなって選挙にでることを阻む者がいなくなった」ので、自由意志で市長選挙に出られるのだ。と訂正してくれと言う。 「野村候補の邪魔するようなことをすんな」と、いろんな人たちから言われつづけ、ようやく決意したところだ。とも言う。そんなところに本会のスタッフが来て、候補者との議論になったようだが、候補者は意気軒高なものであった。「1万8千票が当選ラインで、今のところ俺の票は5,6千票かな?」と言いながら帰っていった。健闘を祈るとだけ申しあげた次第だ。

 候補者の乱立は安部三十郎氏が甘くみられた証拠であろう。「安部よりは俺のほうがましだ」という感覚が乱立の結果をもたらしたものであろう。 「隣の農家が耕耘機を買った」ことを知った農家のオヤジが「あそこの家で買ったんなら、オラの家で買えねえことがねえべや、明日買ってくるべえ、隣にバカにされねえようにナ」
 以前の市長選挙の立候補者はやたらな人物は手を上げなかったものである。吉池慶太郎候補や高橋幸翁候補に対抗馬として候補者はおった。吉池氏には舟山貞斎と長俊英氏。高橋氏には共産党候補と安部三十郎候補だ。 二人の市長はそれぞれに善政を敷いてきたという左証ではあるが、ふた候補ともに20年間市政を担当したことで市民に飽きられたとう点があった。したがって、安部三十郎氏の当選はある意味ではフロッグ的な面があった。二期目を狙う現職とは絶対的な強さをもっているものである。その観点からしても安部三十郎氏の絶対優勢は疑うことのない事実だ。
 特に出身地区の上郷地区は「安部候補ガンガンで付入るスキがない」と言われている。しかしながら、上郷地区にも市政を考え、安部市政に皺を寄せる人物は必ずおられるものだ。上郷という一地域にこだわり、米沢市全体を考える人は一人もいないという地域であるはずがない。
 本会は安部市政を激しく糾弾しているには、数々の悪政が見られるからだ。極端な意見を申せば、安部三十郎候補に市政という大上段に立つ識見をもった人物でないとことが老生をはじめとする本会スタッフの一致した見解であるからだ。市長とは地域の出身ではあるにしても米沢市政を司る最高責任者なのである。そこで安部候補に肝心な行政能力に陰りが見えたから米沢市政の一大事だという見解だ。地域出身の市長様と喜んでいるようでは知恵者皆無の村落だとして、お天道様が嗤い出すのであるまいか。


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