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鬼のひとり言 42 三前科者が支配する街、南陽市

kage

2007/06/08 (Fri)

 赤湯町と宮内町の合併によって南陽市が誕生したものの、異質な性格をもった両町の合併によって南陽市の行政は乱れに乱れてきた過去があったという。南陽市の行政を称して「前科者3人が支配する町政」だという声が流布する始末だ。
 三人の前科者が支配するといわれる南陽市とは一体どのような町政なのでろうか。その三人の前科者と称されている人物名を挙げてみよう。
■ 「小野健一郎氏」現議長。選挙違反によって逮捕5年間公民権停止処分。
■ 「渡部 敬氏」古参議員。通称:いろは屋。土地宅地取引法違反。
■ 「松田 庄治」松田組、現会長。土地改良事業(収賄)で逮捕。
揃いもそろって南陽市の顔役である。

 町民から寄せられる情報には、信じられないような噂や、常識を逸脱した人物らの行動が寄せられてくる。それも毎日のようにだ。まず、上記3前科者の前に現助役(副市長)の柴田誠に関する黒い噂が寄せられてくる。東西学園の失態をものともせず、助役を選任する議会もだらしないが、引き受けた柴田氏の厚顔ぶりには市民は呆れて物も言いたくという態度のようだ。
 市民が報告を受けたいのは「東西学園」が宮内高校跡地を活用するという触れ込みで南陽市の所有地につけた「担保額」は幾らで、その担保を消すのに市が担保所有銀行に支払った金額はどれほどの額であったのか?
 前市長でさえも「わからない」と本会の取材に答えている。このように南陽市民の税金を投入しながら肝心の前市長も「わからない」という南陽市政である。にもかかわらず柴田氏は職員時代から陽のあたる場所を歩いてきた経過から、桁違いの手腕をかわれてきた職員なのであろう。が、おなじ置賜地方の米沢市政では考えられない人事である。疑惑はさらに募り現南陽高校前の宅地造成には地権者であった山田伊助氏と組んで相当の金を握ったであろうという市民もいる。
 噂の根源は柴田氏がその地域に居を構えていることにあるのだが、当時柴田氏は宅地転換を任された立場にあったからのようだ。

 さて、南陽市政の官製談合は、南陽警察署の署員が執拗に聞き取り捜査に動いたようだが、上部県警に捜査を止められ、市民の期待をよそに捜査は打ち切られたようだ。
 市政の不浄さに立ち上がろうとした市民の声は抹殺されようとしている。南陽市民から寄せられた官製談合の次第を精査した結論は「まぎれもなく官製談合であり、まずもって市自体が調査すべき問題である」と本会は結論づけ、同時に南陽市政の「恥部」を露呈することになった。
 なにしろ、予定価格を100%で落札できる南陽市の水道工事である。しかも、工事の下請け業者は2社ともに「入札業者」であったこと。
3路線に区別されていた水道本管を、1路線にまとめた荒業発注は専任技術者の手持ちが落札者になかったことによるものだった。
 本工事の3路線を1路線にまとめ、選任技術者を1人ですませるという荒業を行使した件や予定価格を100%で落札した凄腕業者に疑惑はないか
さらに、合入札業者の2社が下請け業者となった件については、南陽市としても言い訳は立たないであろう。が、いまもってお咎めなしとは腐れ切った市政だと断言できるものだ。
 また、既報の西工業団地の疑惑は市と松田組の悪意による造成以外には考えがつかないことだ。
産業廃棄物が埋没されている土地と知りながら、松田組は埋没されている廃棄物を掘り起こしもせずに、10センチ程度の盛り土をして造成した土地だった。造成地に工場を建て操業をはじめた某社の駐車場が陥没し車が埋まった事件から、同社が慌てて掘削した結果、産業廃棄物が埋没されたままの造成地であることが明らかにされたものである。
 現在、土地開発公社を相手どり仙台高裁で抗争中である。一審では某社の勝訴となったものの、南陽市の通称「ダニ」とよばれている議会の最古参議員で開発公社の理事でもある渡部啓議員、通称いろは屋の一喝によって「示談金など払うことないッ!」と柴田理事長を一喝、そこで某社は公社が申し出た示談金を「支払手形」の引当金として金策に動かなかったために不渡りを出す結果となってしまった。
 一般社会の通念として「約束を守る」のは人間の常識であり倫理というものであろう。こともあろうに土地開発公社理事長が約束を反古にしたのである。
事業界に生きる人間にとって「約束手形」は企業の生命であり生き死にの問題なのだ。このことは当座を開いている事業家だけに課せられた社会的責務というもので、当座を開設してない人達に理解できるものではない責務なのだ。これを承知の上、いくら街のダニと称される理事の一喝でも某社にいわれのない不渡りを出させた理事長の責任は重いものだ。
もし、そのような理不尽の通る南陽市政ならば、南陽市との約束を結ぶ市町村があるとすけば無知か「おなじ穴のムジナ」同志であろう。

 南陽市の市長選挙にからんで、南陽市の動きにはじめて注目したが、酷い市政だとすぐに思った。議員の大半が前市長派に集結し安泰な構えをみせていた。そこで小生は対抗馬が勝利する技を吐露した。それを実行した対抗馬が勝利しただけで、市民にアッピールした。
「給食の実施」公約が勝利したと塩田陣営は信じているようだが、有権者の考えは他のところにあったのだ。それもわからない塩田陣営は選挙に無知であり、長期政権は望めそうもない。
 人は臆病なものだから、開票時には姿を見せないものだ。勝利が確定した時点から、態度が豹変するものである。塩田市長に会ったことはないが、市政の優柔不断さで人柄が見えるようである。
市長が勇断に欠ける原因は、長期政権の態勢を望むことから、議会対策に仲間議員を集めることに神経を使うからで、よほどの権力者でなければ「主権在民」の考え方はしないものだ。
 議会のおだやかさはどうだ? 南陽市がこんなに乱れた市政なのに、全員「怪文書」などに惑わされるな、噂も75日だと頭をすくめて風が吹き抜けていくのをひたすら待っているだけの議会だ。
問題を精査せよッ!

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kage


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