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各自治体長による癒着の乱れの最中・米沢市長に疑惑浮上!

kage

2006/12/08 (Fri)

 隣の県、福島県知事に端を発した県知事の汚職は、岐阜、和歌山宮崎にと飛び火した。
いずれも懐金にまつわる汚い金銭の授受である。巨大な権力を持つ自治体長が出す「天の声」を獲得するために業者から流される賄賂は魅力あるものらしく、知事から市町村長に至るまで、業者癒着はあるものだと思わなくてはならない時代になってきている。
 市長では成田市長の一般廃棄物処理業者からの収賄が槍玉にあがっているが、東京都区会義員たちの無様さはどうだ。山形県議会議員といわず米沢市の議会議員たちは大丈夫なのであろうか。
政務調査費は議員個人の報酬ではないのだ。
米沢市の議会事務局に問い合わせると「米沢市は大丈夫です」との返事だった。とりあえずは信じることにしよう。

 本会に新らたな疑惑が生じている。環境生活部の問題から発展してきた疑問だ。それに関連した安部市長への疑惑である。
 本年「3月2日」に本会が環境生活部課に要求した「業者支払い経費使途の情報公開」に不明朗な点があった。そこで「審査委員会に提訴」したところ、審査委員会は「全て公開すべし」と安部市長にその結論を答申した。が、安部市長は答申を無視したものかどうか実に数ヶ月間も審査委員会の答申に答えようとしなかった。議会議長が公開するよう働きかけたがそれでも答申を無視し続けた。

 そこで本会は3度目の「住民監査請求」をもって、環境生活部課が頑なに公開を拒む「業者支払い経費使途」の究明を監査委員に委ねた。
 監査委員会から正式に「住民監査請求」を受理したという書面が「10月27日」付けで送付されて来た。同時に肝心の「業者支払いの明細書」が届けられたが、その日付は同じ「10月27日」であった。
 なぜ、公開に8ケ月ほどの時間を費やさなければならなかったのか? 又それ程までに公開を拒み続けた情報を「住民監査請求」受理と同時に公開に転じた行政側の行為に、メンバーから疑問が生じてきたのだ。
 本会が公開請求したのは「昨年度の業者支払い経費明細」だが、支払い済の明細を市民の要求に見せられないとする理由はひとつ「支払いに不正」があるからの一点に集約される。

 審査委員会の「全て公開すべし」との市長への答申を長期間にわたり無視しつづけた理由は一点「業者支払い」に不明朗な部分があったからだ。おそらく業者からキックバックがあって、市長の懐も膨らんだのであろうとする疑惑だ。
 それを否定するなら、なぜ、8ケ月ほども本会の請求を無視したのであるか。
又、昨年度、各町内に家庭から出された再生資源物(古紙等)は前年度比40%減で有ったが、驚くことに収集運搬料が別途経費支払いという形で上昇しているではないか。これこそ経済的効果に反した行為であると断じざるを得ない行政の税金無駄使いなのであるが、経費増額の理由を何と答えるのか。

 11月10日の住民監査請求者陳述会会場に、吉田一明部長と鈴木善夫課長両名の顔はなかった。欠席の理由は「他の会議出席のため」とある。このような行政側の態度に安部市長に対する市民の疑惑は益々強まっているのだ。

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kage


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