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それ見たことか!!

kage

2024/02/24 (Sat)

それ見たことか!!

 米沢市立病院が立て替えられて昨年11/1にオープンした。設計したのは京都市の(株)内藤建築事務所だが、米沢市が設計を契約した時点で、愛媛県より1年間の「指名停止」処分を受けている会社だ。http://www.oninokai.jp/blog-entry-1858.html

 指名停止中の会社への発注は議会でも疑問視されたが、中川市政は「他県の停止なので問題ない」として契約を締結した。
 設計書ができると工事発注となるが、設計図を見た業者間で当初から「この屋根の形状では雨漏りがする」と噂されていたという。

 いよいよ完成した今、噂通り「透析室で雨漏り」が起こっているというし、運営に関しては、コンサルタントにお金を支払っているのに「医師と看護師間の連絡が極めて取りにくい」・「受付の案内が極めて不親切」などの不協和音が聞こえてくる。

 当会は、(株)内藤建築事務所に設計発注の段階で、危うさを指摘していたが「それ見たことか」と中川市政を非難する。


ふるさと納税で市長逮捕

kage

2024/02/14 (Wed)

ふるさと納税で市長逮捕

 これは佐賀県神埼市の話だが、ふるさと納税をPRする業務の契約をめぐり、入札に関する情報を市内のコンサルティング会社の代表に事前に教えたなどとして、官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240213/k10014357401000.html

 米沢市の場合、ふるさと納税事務の業務委託に関して、プラットヨネザワ㈱の宮嶌浩聡代表取締役は、令和5年7月28日の全員協議会(市議全員参加)の席上で「令和6年4月よりふるさと納税事務局をプラットヨネザワ㈱に移管する」内容のプリントを配布した。

 市が業務を外部に委託する場合は、神埼市のように入札によらなければならないが、プラットヨネザワ㈱の場合はその手続きを踏まずに「納税事務局移管」を決めたことは官製談合よりも質が悪い。
 誰が「納税事務局移管」を決めたのだろうか? 宮嶌浩聡代表取締役は「俺のバックは鈴木憲和代議士だ」との意味の発言をしたという。

 近藤新市長はこのような官製談合まがいの行為を容認しないと思うが、人間はお金には弱い動物で、ついつい金の持つ魅力に負けて悪事に走る例が後を絶たない。
 
 宮嶌浩聡代表取締役は、市長選の翌日の午前9時に近藤洋介選挙事務所に生花を届けたと聞くが、近藤新市長には十分気をつけてほしい。

第1回裁判 口頭陳述

kage

2024/02/13 (Tue)

第1回裁判 口頭陳述

 小生らの住民監査請求を却下した、志賀秀樹監査委員・島軒純一監査委員を被告とした第1回裁判の「口頭陳述」が13日の本日開かれた。(刑事事件の場合は「公判」というが、民事の場合は「口頭陳述」という。また被告は弁護士を代理人として出廷した)
 口頭陳述というからには、法定で原告と被告の丁々発止を想像するかもしれないが、実際には事前に文書で提出しているので、開廷されると裁判長は「文書によって陳述しますか」と原告・被告に質し、双方がハイと答えると裁判は終了するので5分もあれば十分だ。

 住民訴訟で住民が勝訴することは極めて希(まれ)である。それは、法曹界は未だに江戸時代の思想である「住民の分際でお上に逆らう不埒なやつ」が生きていて、裁判官が住民が正しいと思って住民勝訴の判決を下すと、その裁判官の出世は将来望めないからだ。

 住民が勝訴したとしても、金銭的には一円たりとも得ることはなく、敗訴すれば裁判費用は住民持ちという割の合わないのが住民訴訟だが、小生は、行政と癒着した一市民(企業)が公金を不当に利得することを是とせず、税金の無駄遣いを市民に広く知ってもらいたい気持ちからの住民訴訟である。

 栗子山の風力発電に多くの投稿があることに感謝するが、投稿に「風力発電推進は補助金目当て」との一文があった。
 砂糖にたかる蟻ん子はいつの世にも存在し、行政や政治屋とつるんで「お主も悪よのぉ~」の世界に生きる輩である。

 つい先頃も天元台ロープウェイ(㈱天元台)の従業員と名乗る方から「当社は米沢市から補助金をもらっているが、その使い道に疑惑がある」との通報があった。このように補助金・助成金・負担金についての、官民癒着による不当利得取得の話は、中川市政になってから多発している。

 抗争中の裁判で不当利得取得の実態が暴かれると期待しているが、果たして・・・?

 

栗子山風力発電(仮称)の是非

kage

2024/02/08 (Thu)

栗子山風力発電(仮称)の是非

 当ブログに栗子山風力発電建設反対の投稿があり、当会の私見を求められたとき、「調査不足で分からない」と答えたが、後日、「米沢の子供の未来と豊かな自然を考える会」の会員の方が当会を訪れ「下図のような弊害があるので反対運動を行っている」と説明を受けた。
栗子風

 そこで、開発を進める「JR東日本エネルギー開発㈱」のホームページ(https://www.jr-energy.jregroup.ne.jp/mission/)を覗いてみると、以下の説明があった。

JR東日本では、環境長期目標「ゼロカーボン・チャレンジ 2050」を策定し2050年度の鉄道事業におけるCO2排出量「実質ゼロ」に挑戦する等、グループ全体で地球温暖化防止に取り組んでいます。JR東日本エネルギー開発株式会社は、JR東日本のグループ企業として、再生可能エネルギーの導入を推進し、真摯にCO2削減に取り組むことに意義があると考えています。
・猛禽類繁殖のデータ改竄報道には
 今回の報道を受け、弊社が上記調査の実施を委託した2社に改めて調査内容について確認を依頼し、改ざんの事実は確認されなかったとの報告を受けております。
 弊社は、本事業の実施にあたり、対象事業実施区域及びその周囲における希少猛禽類の生息状況について、引き続き情報の入手に努めながら、適切な対応を検討してまいります。
栗子風力

 今の段階で小生は、風力発電の是非についての私見を持ち合わせていないので訪問諸兄のご意見を賜りたい。

疑義あり:学級食問題

kage

2024/02/07 (Wed)

疑義あり:学級食問題

 中川市政では「学級食はセンター方式」で行うとしてその作業を進めてきたが、近藤新市長になってから、検証委員会を設けて再検討することとなった。

 学級食は、令和2年6月から令和3年3月にかけて、有識者をメンバーとする諮問委員会を7回開き「自校方式又は親子方式が望ましい」との答申を提示したが、教育委員会は答申を無視して「センター方式」で事を進めた。答申を無視して進めるこの事案に反対を称える市議もいたが、数の原理で「センター方式」に押し切られた経緯がある。

 近藤新市長は、新たな検証委員会を設けて再検討するというので「自校方式かセンター方式か?」も検討項目に取り上げると期待していたが、①アレルギー関連②地元産食材の使用③県立栄養大との連携、の3項目を検討しただけだ。

 近藤新市長は、「ふるさと納税」を財源として「学校給食無償化」すると公約として当選した。無償化するには、初期費用とランニング費用の財政面と立地場所の安全面を検討課題に含むべきだが、それが「すっぽり欠落」しているのは何故だろう?

 学校給食問題は、「何故、諮問委員会の答申を無視したか」「何故、経費面で高額になるセンター方式なのか」「何故、統廃合で出来る空き校舎を使わないのか」「何故、ハザードマップの水害想定地に建設するのか」「何故、PFI方式なのか」「キックバック等の裏金が働いているのではないか」などから反対署名運動が起きるなど、疑義多き「センター方式」だ。

 ちなみに、新検討委員会の会長は、利益相反問題で物議を醸し出した「米沢観光推進機構」の監査役である加藤英樹米沢商工会議所会頭だ。
 
 近藤新市長も「米沢版強盗団」に懐柔されたとは思いたくないが、市民が納得する学校給食を進めてもらいたい。 

2/10会頭名を秀樹を英樹に訂正